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#返活 失せ物返却人 霧島渉 Xアカウントにて新たなARGの可能性も?

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返活 失せ物返却人 霧島渉 エンタメ
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辺活 失せ物返却人 霧島渉

Xにて失せ物返却人 霧島渉なるアカウントが活動。フリーライターで、#返活 を使い落とし物を持ち主に返す失せ物を保管する活動をしているとのことですが、ARGのようなイベントの気配が感じられるアカウントとなっています。

こちらのアカウントは2024年5月からTwitterを利用しています。とのことで割と最近作られたアカウントとなっており少し疑問を覚えましたが、プロフィールを見る限り、何やら前垢が誤BANされてしまったとのこと。

現在はnoteにて返活の報告をしており、それ以前はamebaで『失せ物ブログ』を運営していた様子。少し調べてみたところ、amebaブログの方に跡地が存在していることは確認できました。

失せ物ブログ
霧島渉 / 失せ物返却人さんのブログです。最近の記事は「ブログ閉鎖のお知らせ」です。

ただ、このサイトインターネットの過去の履歴を見れるInternetArchiveにて履歴を見てみると、過去のデータが一切ない。2009年、2010年に投稿された記事もありますが、ブログの記事は過去の日付で投稿する機能が用意されているため偽装は可能。

noteの方も、一見すると落とし物を拾い保管し返却するためのアカウントの様ですが、プロフィールを見ていると最後に『※このnoteは創作です』の一言が添えられており、ARGのようなイベントの開催を準備している可能性がありそうです。

霧島渉 / 失せ物返却人|note
1980年生まれ。東京都葛飾区出身。 フリーランスのライターとして働く傍ら、街で見つけた落とし物を「失せ物」と呼び、持ち主を探して返却する「返活」をしている。 アメブロからnoteに順次移行中。※このnoteは創作です

早めに持ち主を探してお返しした方が良い失せ物

そんな、霧島渉さん、9月10日の最新の投稿では、早めに持ち主を探して返した王が良いと思わる失せ物を保管中とのこと。

ただ、近日中に皆さんにお知らせできることがあるかもしれません。とのことで、今後何かの展開を匂わせているようにも思える。

ひとまず現時点では、そもそもARGなのかどうかすらわからず、詳細は不明。直近でのARGに絡んだ展開ですと先日第四境界が発表した『Case Mark.006』がありますが、こちらと何か関係があったりするのでしょうか?

何らかの新規ARGなのか、第四境界絡みなのか、はたまた、本当に返活をされているだけなのか、謎は深まりますが、興味のある方は、アカウントのフォローをして続報を確かめてみるとよいかも。

note 霧島渉 / 失せ物返却人
X 霧島渉 / 失せ物返却人

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又三郎

自分の中の流行りに従いぴょこぴょこと更新中。
最近はゲーム実況関連情報とかが主体です。
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