バンダイナムコエンターテイメントより配信されている、人気漫画ドラゴンボールを題材とした非対称対戦ゲーム『ドラゴンボールザブレイカーズ(DBTB,DBDBD)』。公式Xのポストにてシーズン7の何らかの要素が示された情報が公開されました。
謎の施設は一体?
2024年11月14日に、公式Xにて投稿されたのは以下のポスト。
◥◣シーズン7配信&2周年記念番組まであと5日!◢◤
— ドラゴンボール ザ ブレイカーズ (@DB_THEBREAKERS) November 14, 2024
この謎の施設は一体…!?#ドラゴンボールザブレイカーズ pic.twitter.com/HAa8yXMUnB
今回はゲーム内の映像が投稿され、既存マップのダークフューチャーにこれまでゲームには登場しなかった謎の施設が登場。動いているキャラクターの足音を聞くにサバイバー視点の映像の様に思えますが、空高く伸びる赤い光が印象的。
この赤い光、近づくと消えているのを見るに超トランスボールや、キー設置場所のように操作プレイヤーの位置を知らせるもののようですし、足音がサバイバーなことを考えるとサバイバー側がなんらかのアクションをする施設なのかも。
次のレイダーは誰?
この謎の施設の赤い光はイメージ的にはドラゴンボール超スーパーヒーローに登場したセルマックスの発する色と近いように思えます。
これまでの情報は、サバイバーの証言Aの数が足りなくて大変でした。
民間人Aの襲われると思ったら…。
そして、告知の際の銀色に輝くⅦの文字の3つ。
民間人の証言は、これまでと違い民間人がレイダーに襲われるわけではない?と考えるとジレンとプライドトルーパーズを予想していましたが、今回の映像との関連は非常に薄いように思える。
そうなってくると、セルマックスの映画に登場したガンマ1号・2号あたりがこれに一致しているように思えます。序盤は敵レイダーとしてサバイバーを襲撃するガンマ1号・2号が、セルマックスへの進化後は誤解がとけ、この謎の施設にアクセスすることで協力してくれるなんてこともあるのかも。
またシーズンⅦの銀色の輝きも、その映画で初登場となった孫悟飯 ビーストを指していると考えられなくもない。ただ、孫悟飯ビーストやオレンジピッコロについては、既に期間限定ガシャでトランスボールが登場済みとなっている点が気になる所。前回は必殺技のみだったので、新スキルなど新たな要素を追加して再びガシャに登場といった可能性もあるのかもしれません。
これまでの情報の中で一番よくわからないのは、サバイバーAの「数が足りなくて大変でした。」、こちらに関しては一体何が足りないのかいまだによくわからず、生放送の配信にてその事実が明らかになりそうです。
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