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アニメ グノーシア 15話 感想・考察 最終問題

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グノーシア

2025年秋より放送開始、ゲーム『グノーシア』を原作としアニメ化した作品『グノーシア』の感想記事です。

ゲーム版は既プレイでの感想記事となっており、本筋のネタバレとなるの話題は避けますが、一部ゲームと絡めた話も含みますのでご注意してください。

最終問題

ラキオVSユーリ

AC主義者という要素が追加されたことで、ユーリも大混乱となっていた今回のお話でしたが、ラキオの大胆な作戦もあり最後まで気の抜けない展開が続いたお話でした。

ドクターを名乗っているラキオをグノーシアと判定したユーリに対し、ジョナスはユーリを人間として判定。これでユーリが人間は確定し一瞬ジョナスは何をしているのか?と思いましたが、AC主義者が隠れているという秘密も同時に知らせることで場を混乱させようという狙いがあった様子。

おかげでユーリがAC主義者であるとするジョナスを信じてユーリを凍結するか、ユーリを信じて偽のドクターであるグノーシアのラキオを凍結するかの対決が開始。これだけなら、まだどちらにするか判断材料はほぼない状況でしたが、ラキオからすれば、先日グノーシアであるコメットを自分たちで追放したのだから、自分たちはグノーシアではないと、更にユーリを追い詰める。

そんな中、場をどうにか繋いでくれたのは、ククルシカによる自分が守護天使であるという線源。ククルシカのユーリを守護したという発言は、それだけではユーリがAC主義者であるという可能性を排することはできないものではありましたが、それでもなおユーリを信用しようとする人が少しでも増える結果に繋がることになる。あれがなければあの時点でユーリの凍結が決定していてもおかしくなかったことを考えるとまさに大活躍。

しかもあの状況、自身が守護天使であることを明かグノーシアから優先的に狙われるリスクが非常に高まる中での発言ということで、彼女がその身を捧げてユーリの次をつないでくれたお話でした。先週時点では、彼女がAC主義者という可能性も頭によぎっていましたが、今回の行動を見ると反省しなければいけませんでした。

とはいえ、そのククルシカの発言があったうえで、なお票数は互角。今回のユーリは自分が生き残らなければならない、という条件もある故にこのターン何もなしとするわけにはいかない。そこで出てくるのが、土下座による再投票なのがなかなか良い感じ。あそこで動いた票が沙明なのも、以前の土下座エピソードがあるが故の説得力があってよかったです。

そんな今回の話、ユーリとククルシカの立場は逆だったとはいえ、エンジニア・守護天使コンビが、グノーシアのラキオに立ち向かうという流れを考えると、以前の話のリベンジといった面もありそうで、何やら感慨深いお話でもあります。

最終問題

ここまででもなかなか盛り上がる展開となった今回のお話なのですが、むしろラキオの残した最終問題はそこからが本番、というのが面白いところ。

凍結の直前、ラキオはユーリにだけ自らが本物グノーシアであること、更に何やらまだ仕掛けていそうな匂わせを残す。この最後の言葉は、今回のラキオとユーリの凍結をかけた勝負はユーリの勝ちではあるけれど、グノーシアとして仕掛けた勝負はまだ終わっていないという宣戦布告ととることもできそうで、実にラキオらしい捨て台詞。

結果的には、この発言がユーリが今の状況を怪しむ結果に繋がったわけですが、そもそも、この発言自体がまだ何かあると思わせるブラフという可能性も残っており、倒れてなおユーリを惑わそうとするラキオの強みが出ているようでした。

そんなラキオが仕掛けていたのは、レムナン・ラキオ、グノーシア二人がかりでのドクター名乗り。本物のドクターが残っている可能性はまだあるため、仮に3人目に遅れて本物のドクターが出てきてしまえば、それで御破算というある程度のリスクを抱えつつ仕掛けた大勝負。先週その可能性もあるとは思っていましたが、まさか本当に実行しているとは思わず驚いた展開でした。

考え始める切っ掛けこそ、ラキオが残した情報でしたが、そこからレムナンがグノーシアであるという考えに思い至る流れもなかなか丁寧に描かれており、最後の決め手はユーリの嘘の判定による決着。あそこで決めなければ、エンジニアが嘘をつくというリスクのある決めてではありましたが、あそこでレムナンを凍結できなければ、目標を達成できなかったからこその行動。ユーリ自身も、もはやただ流されるだけではなく、自ら流れを作っていこうとする態度が見え面白かったです。

大変だったろうジョナス

AC主義者としての参加、グノーシアが誰なのかを知らないジョナス。結果的には、グノーシアを2人もグノーシア判定してしまいましたが、かなり場を乱そうと頑張っていたのが伺える。

特に最後のレムナンに対するグノーシア認定は、結果的にユーリにチャンスを与えることになってしまいましたが、誰がグノーシアなのかを知らないジョナスの視点で考えると、あぁやって動くのも仕方ないのかなと思えるもの。

ジョナスからすれば、既にグノーシアが二人凍結済み、さらに、エンジニアであるユーリとドクターであるレムナンが二人とも生き残り、もう一人が残りのメンバーの中にいると誤認、そうなれば残り一人のグノーシアは絶体絶命。さらにエンジニアとしての信頼度もグノーシアであるラキオを追い込んだユーリの方が高いでしょうし、ここから、少しでも残り一人のグノーシアに疑いを向けないように、場を乱そうとするなら、ドクターであるだろうレムナンをグノーシアとして状況を乱すしかなかったのかもしれません。

ラキオの奇策が上手くはまりすぎてしまったが故に、AC主義者を混乱させ余計な手を打たせてしまったととることもできる今回のお話。まさに、AC主義者がいるからこそできた展開といった感じで面白かったです。

夕里子から語られる真実

今回、15人参加+AC主義者という夕里子から出された難題を達成したユーリ。無事次のループへ到達することができたようですが、果たして何を語られるのかというのは気になる所。

今回、人狼としてかなり大きな山を乗り越えた気がしますが、まだまだククルシカ・マナン・夕里子等々謎のまま進んでいるものが多い本作。果たして次のお話で何が描かれるのか楽しみです。

グノーシア Blu-ray1巻

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又三郎

自分の中の流行りに従いぴょこぴょこと更新中。
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