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アニメ グノーシア 16話 感想・考察 真実

グノーシア16話感想真実 アニメ
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グノーシア

2025年秋より放送開始、ゲーム『グノーシア』を原作としアニメ化した作品『グノーシア』の感想記事です。

ゲーム版は既プレイでの感想記事となっており、本筋のネタバレとなるの話題は避けますが、一部ゲームと絡めた話も含みますのでご注意してください。

真実

ユーリの真実

今回はいつもの医療ポッドではなくなぜか自室で目覚めるユーリという違和感のあるスタート。果たして何が起きるのかと思って見ていましたが、今回のユーリがたどり着いたのはグノーシア汚染者が船に紛れ込まなかった世界とのこと。

グノーシア汚染者を探し出す会議も行われておらず、メンバーも皆揃っており平和な世界といった感じ。ここでの会話、SQに対してしげみちが敬語を使っているのが少しツボにハマる。ただ、そんな世界で平和に終わって終了などというわけはなく、ユーリに関する真実が語られることになる。

今回明かされたのは、これまで描かれていたユーリという存在自体が、バグという特異な存在であったということ。これまでの世界は、グノーシア汚染者が元のユーリを最初に消され、そこにバグのユーリが収まることで問題なく進行できていましたが、汚染者がいない世界では元のユーリがそこに残ってしまう故に、同じ存在であるユーリ同士が出会ってしまう事で、世界が壊れてしまうという問題が起きてしまったようです。

更に夕里子の話では、そもそもバグとして存在するユーリ自体が、グノーシアを生み出すグノースの実験であるとのこと。消滅した人たちの集合知的な存在であるグノースと、個別に意識を宿す今の世界、どちらが正しいのかを問うための実験とのことです。

今回のこのあたりの話を見ていてちょっと気になってくるのは、最初にユーリが消されていたとするなら、それを行ったグノーシアはバグのユーリに対して何を思っていたのかということ。ただ、ゲームの方での設定を準拠するなら銀の鍵のループによる新たなユーリの出現が、そのあたりの認識に影響を与えていると考えられます。

しかし、ゲーム自体にもバグという役職はあり似たような立場ではありましたが、グノースに絡めた設定で本筋に取り込んできたのは、記憶にある限りアニメオリジナルの展開。果たしてこれがどのような意味を持ってくるのか気になるところです。

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又三郎

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