2026年3月2日配信開始、週刊少年ジャンプ2026年14号に掲載された、原作:芥見下々、作画:岩崎優次による漫画『呪術廻戦≡モジュロ』24話の感想記事です。ネタバレもあるので注意してください。
24話『光名、或いは』
真人の無為転変を利用したマルによる調和で呪霊が消えさるところから始まった今回のお話。マルの第三の瞳からあふれる涙は、それだけの苦痛を丸が背負ったことを意味しているようでした。
前回は、マルの横に真剣・憂花・クロスが並んで調和を行ったように見えましたが、皆の戦いの際に起きていた出来事という事を考えると、それぞれの魂があの場に繋がって共に儀式を行っていたということなのかもしれません。
そんな今回のお話は、そこから更に一歩進んだ未来の出来事へと進み、いよいよ本作のラストの近さを予感させるものとなっていました。
シムリア星でも地球でも散々苦労し続けていたダブラでしたが、妹の呪い戻り、星へと戻ってデスクンテの族長を撃破。
しかし、自らの族長が殺されてなお、皆が嬉しそうにしているのを見るに族長の嫌われっぷりは相当だったようです。この感じだとルメル族との取引の際に、カリヤンに娘が殺された件も言いがかりをつけるために自らやっていたのではないかと疑ってしまいますね。
そんなダブラですが、族長を撃破した以上自らがひとまず長はなりましたが、ドゥーラを祀れという命令だけを残し、あとは好きにしろと語る。そうなれば、もうあとは彼の自由というわけで、そうなれば次回あたりで巴さんとの婚姻がちゃっかり進んでいたりしないかなと期待してしまいます。
なんだかんだ、全てが良い方向に進んで大団円となりそうな本作。今回のラストは虎杖とパンダの二人の会話で終了。果たして二人が何を語るのか、次回が気になるところです。
単行本2巻 3月4日発売
いよいよクライマックスとなる本作、単行本2巻が3月4日発売となるようです。


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