2026年2月1日より放送開始したプリキュアシリーズの23作目、『名探偵プリキュア!』7話『大変!学校が迷路!?』の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
7話 大変!学校が迷路!?
明智あんな学校に転入
小林みくるに対して、明智あんなが自らの不安を打ち明け絆を深めた前回から続いた今回のお話は、あんなが学校に転入するところから開始。
この辺どのような理由付けをするのか、ジェット先輩が何とかしてくれたのか?と思っていましたが、理事長が入れてくれたとのこと。結構さらっと流されましたが、そもそも小林みくるが探偵を目指していることも知っていて応援してくれていた理事長、もしかすると彼女も名探偵プリキュアや、キュアット探偵事務所との関係がある、なんてこともあるのかもしれません。
転入への展開はまだちょっと謎があるような気もしますが、前回一人になることを恐れていたあんなも学校での生活を送れるようになり、いよいよ本編スタートといった感じ。
OPでも登場していた生徒たちに加え、初登場の生徒の姿も見えましたが、ここからどのように絡んでいくのか気になるところです。
メル友という懐かしい言葉が登場したりと、1999年を舞台にしたが故のお話が広がっていましたが、今回、そんな生徒たちの会話で気になったのは、オカルトを信じる?という話。地球に大魔王が訪れるという、所謂ノストラダムスの大予言と呼ばれるものについて話がされており、やはりこの要素も今後のお話に何か絡んで来そうです。怪盗団ファントムの持つ未來自由(ミラージュ)の書とも何か関係があるなんてこともありそうです。
7月というと例年のプリキュアでも結構大きめのイベントが始まることが多い時期でもありますし、7月の放送辺りで大きな話があり、そこに大予言が絡んでくるなんてこともありそうですね。
学校での事件
そんなこんなで学園生活スタートとなった明智あんな、クラスの方でもすぐに馴染むことに成功。ただ、この学校なかなかの広さを誇っているようで、移動授業がなかなか大変というのが今回の事件の切っ掛けとなりました。
前回のニジーの情報で、明智あんなが他の時代から来たことを知った怪盗団ファントムですが、その調査のためにゴウエモンが出動。今回の話を見ていると、ウソノワールは、未來自由(ミラージュ)の書に書かれていない出来事を相当警戒していることがわかりますし、森亜るるかの方も、時代を超えたプリキュアにかなり興味をひかれているようです。
ゴウエモンが行ったのは、学校全体を脱出ゲームの会場のような迷路に変化させ、プリキュア二人を閉じ込めるという物。いつもの探偵パートとはまた少し違う展開で、ゴウエモンが出てくると少し毛色の違う話になるのが面白いですね。
ゴウエモン自身も、自分が作った迷路を脱出していく二人を楽しそうに見ていたり、何というか少し他の幹部たちとは温度感が違うように見えるのが面白いところ。るるかのことを新人と呼び、るるかからすれば余計なお世話なのでしょうが、それでも面倒を見ようとしたり関係が深いのも、何やら今後の展開に絡んで来そうで楽しみです。
最終的に、時間を超えた謎については、何もわからずに終わりましたが、楽しく終われて満足していたりとなかなかいいキャラしていて見ていて楽しいお話でした。
そんな今回のオチは、やはり学校の複雑さに絡んだもの。何やら理解が早い理事長の件や、学校自体が広いとなると、この学校にも何か隠されていたりする、なんてこともありそうで、今後の学園生活のお話も楽しみです。


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