11月5日に公開されましたプロデューサーレター、2020年11月No45に関して気になったところをメモがてら残しておきます。12月以降に予定しているVer4.1.0の中でザレイズフェスの変更点が中心となっています。
Ver4.0.0での不具合について
Ver4.0.0時点で以下の不具合が確認されましたが、今月中に修正完了できる見込みだそうです。特に下記のものについては急いで修正中だとか。
- ルームでプレゼントを渡した時のゲージ演出の不具合(内部数値は正常に上昇している)
- ソートが正常に動作しない不具合(特にシリーズソート)
コメント:
強化画面のシリーズソートは便利だなと思ったところで動かなかったので?となっていましたので、早めに治るとありがたいですね。
Ver4.1.0について(12月以降の予定)
Ver4.1.0で実装予定の師匠システムについては以前から情報を出していたこともあり、今回はザレイズフェスの変更点の紹介がメインでした。
投票要素について
全開のザレイズフェスでは、前半で選ばれた上位二組と後半の一組が次回ザレイズフェスで実装というルールでしたが、全部実装してほしいという要望も多くあり、その点を踏まえてルールを変更。
変更点
前半は次回のザレイズフェス開催時に実装される三組を決定
後半は投票で選ばれなかった残りの3組から皆さんで協力して実装ラインへ押し上げようという形式の遊びに変更。
ただし、クロスオーバー魔鏡は、普段の魔鏡と比べて二人分の制作が必要となるため手間は1.5倍ぐらいかかり時間がかかるため、後半で当選した3組については、実装時期は、次回ザレイズフェスではなく、次回ザレイズフェス以降ん、よきタイミングとするそうです。(シナリオ実装であったりイベント実装であったり、特定のタイミングとせず、出せるタイミングでの実装となる)
バトル部分について
前回のイベントは、1日数回autoではなく操作して遊んでほしい、普段はあまり自操作を行わない人も触っていただきたいという目的があった。しかし、ガチでやりたい方にとっても中途半端になってしまった感があったため変更。
新しいフェスは、クリアするだけなら楽だが、条件を縛るほど高みを目指せるというコンセプト。
変更の要点としては
- 敵を倒すことでポイントを獲得
- 条件を選択し縛りクリアを難しくするほどポイントが高くなる。
- 挑戦回数の制限は撤廃され一日に何度でも挑戦可能
といった形のようです。
紹介された中で条件は、
- 術技禁止でプレイ ポイント30%UP
- HP2倍でプレイ ポイント 20%DOWN
- 3人以下でプレイ ポイント10%UP
- すり抜け効果無効 ポイント30%UP
などが用意されているようですが、この条件が日替わりで変更されるため、ライトユーザーや初心者でも自分でもできそうなときに挑戦してもよいという形になるようです。
今後のフェスについて
ザレイズフェスのコンセプトは配布が美味しい!であり、運営からの恩返しとともに、より多くの皆さんにザレイズの未来にかかわっていただき、一緒に作れるイベントができないかをスタートラインにしているとのことです。
11月のイベント
エターニア20周年単独イベント フォッグ&レイス参戦
新規参戦:フォッグ、レイス
オーバーレイ魔鏡:キール、メルディ
キールとメルディのオバレについてはインフェリアの根源精霊を統括する光の大晶霊、セレスティアの根源晶霊を統括する闇の大晶霊そろい踏みとなります。
ャドウの見た目はエターニアのものと異なりますが、ティル・ナ・ノーグのシャドウはエターニアのシャドウも宿っています。
更なる追加キャラクター
続報!と銘打っている時は例のごとく何かが控えているのか大体わかりますよね。とのことです。第二弾や、復刻ではないとのこと。
コメント:
これまでのパターン的に、おそらくコラボイベントが控えているようです。対象については未定ですが楽しみですね。
最後
4周年まで毎月驚きをお届けすると宣言した先月から、その第一弾が、今月11月だそうです。
またVer4.1.0以降にも面白い機能があるそうで、今後も発表していくとのことです。
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