ゲーム実況の際には、著作権の問題が付きまといます。そのため、各社ホームページやtwitterなどで告知している配信規約や配信ガイドライン、ゲーム実況ポリシーなど配信に関する言及を調べたものをまとめました。
各社の配信規約・配信ガイドライン、収益化などの条件が書かれたページへのリンクとコメント、代表作の紹介をしています。ご意見等ありましたらコメントください。
この記事は配信規約・配信ガイドラインを紹介するもので、配信の許諾などに関して保証するものではありません。当ページの情報を利用して発生した損害等について責任は取れませんので、必ずリンク先のページの内容を確認して判断していただくようお願いします。
日本・海外・インディー配信ガイドライン情報 外国ガイドライン頭文字順ページOdyssey Interactive
代表作:
- Omega Strikers
利用規約の User Generated Content の項目にて配信についての記述がありました。
Omega Strikers(オメガストライカーズ)
Odyssey Interactiveより、2022年9月17日にサービスを開始した作品です。
基本プレイ無料の3VS3のノックアウト式ストライカーゲームということで、アニメ調のキャラクター達をエアホッケーのような対戦を行うゲームの様です。
Odyssey InteractiveのEULAのUser Generated Content の項目にて配信についての記述がありました。
Terms of service
LOLの開発者が参加しているオメガストライカーズを運営されています。
ooze
代表作:
- Quickcast
作品ごとに配信について触れるようです。
Quickcast
oozeより配信を予定しているターン制のローグライクゲーム。自分と相手のデッキを一つに共有した戦闘が行われ、相手のカードが自分に有利に働くこともあり。
steamページ概要にて、ストリーミング/コンテンツ制作ガイドラインの項目が用意されており、動画の概要や説明文いストアページのリンクがあれば個人・法人を問わずに収益化が可能とのことです。
Quickcastやサグレスなどのドットスタイルのゲームを制作されているようです。
コメント