ゲーム実況配信の際に気になる著作権に関連して、各会社様は実況の許可、禁止範囲、収益化の可否などのガイドラインや規約を制定しています。
こちらの記事は、私が新しく見つけた配信ガイドライン・規約の2021年11月の追加更新分の情報の一覧となります。
2021年11月新作のタイトルもありますが、既発売タイトルについて既に発表済みであったものについても見つけたものを追記していっております。
これまでの情報をまとめた配信ガイドラインは以下よりどうぞ
日本・海外・インディー配信ガイドライン情報逐次更新していきます。
なおこの記事は、配信許諾に関連したリンクをまとめ、若干にぎやかしのコメントと商品へのリンクなどを付けただけであり、配信の許諾などに関して保証するものではありません。当ページの情報を利用して発生した損害等について責任は取れませんので、必ずリンク先のページの内容を確認して判断していただくようお願いします。
11月23日更新
タイトル毎のガイドライン
ハッピーダンガンロンパS 超高校級の南国サイコロ合宿
スパイクチュンソフトよりNinitendoSwitchにて、2021年11月4日に発売されていた、ダンガンロンパシリーズの作品です。
こちらの作品は、従来のダンガンロンパシリーズのおまけ要素として用意されていたボードゲーム風のゲームで、ダンガンロンパやダンガンロンパ2、ダンガンロンパV3、絶対絶望少女など、シリーズのキャラクターが総登場し、クロスオーバーするお祭り作品となっています。
スパイクチュンソフトは、プレイ動画・生放送の公開に関するページを用意しており、作品ごとに個別に配信可能範囲を決めています。
ハッピーダンガンロンパSは、発売日時点では記載がありませんでしたが、11月22日に確認した際には追記されていました。(自分で確認した範囲では、少なくとも11月17日以降に更新されたようです。)
また、これまでのダンガンロンパシリーズは、第一章まで配信可能という制限があったのですが、ハッピーダンガンロンパSについてはおまけ作品に近いためか、配信可能範囲の制限はないようです。
スパイクチュンソフト プレイ動画・生放送の公開について
BRAVELY DEFAULT BRILLIANT LIGHTS(ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ)
スクウェアエニックスより、iOS 、Androidを対象に配信が予定されている作品。2021年11月22日より事前登録が開始されました。
ブレイブリーシリーズの10周年を記念した企画となるようです。
配信日は未定、まだテストなどの予定もありませんが、既に生配信及び、動画・画像投稿のガイドラインが告知されています。youtubeなどの公式機能を使った収益化についても触れられており、公式サイトの素材の利用も認められているようです。
生配信及び、動画・画像投稿のガイドライン
NOSTALGIC TRAIN(ノスタルジックトレイン)
あまた社より、PS4,PS5にて、2021年11月25日に配信を予定している作品です。畳部屋様が開発され、以前Steam、Switchにて販売されていたものの移植作品となるようです。
夏の気配を残す田舎の街並みを探索するウォーキングシミュレーター系のゲームです。
アドベンチャーゲーム的な要素も含んでおり、どこか幻想的な田舎にて切ないストーリーが用意されているようです。
あまた社からは、この作品の著作物利用ガイドラインページが用意されており、主要な部分に対しては、ネタバレの注意の記載のお願いなどが書かれています。
著作物利用ガイドラインページ
また開発者であり、Steam版の販売をされている畳部屋様のTwitterでも、収益化の許可なども含めたガイドラインが告知されています。Steamのスレッドを見ると記載があるようです。
畳部屋様は、 NOSTALGIC TRAIN 以外にも、最果(さいはて)の列車という作品もSteamにて製作、販売されております。こちらは、窓の外の景色が自動生成されることにより、どこまでも変化を続ける世界を走る列車の中で謎を解き、架空の帝国の歴史の足跡を追っていくゲームとなっているようです。
11月18日更新
タイトルごとのガイドライン
パワプロクンポケットR(パワポケR)
KONAMIより2021年11月25日(木)発売の作品。元は実況パワフルプロ野球シリーズから派生した携帯機向けの作品であったパワポケシリーズの新作で、内容的にはリメイク的な面も強いようです。
シリーズ恒例のサクセスモードなども搭載、パワポケシリーズは毒のあるシナリオが有名。
eBASEBALLパワフルプロ野球2020からの選手データの移行も可能、アップデートでコンテンツの追加も予定されているようです。
2021年11月18日に、以前から予定されていた配信ガイドラインが正式に告知され、収益化などにも触れられています。
動画投稿ガイドライン
11月16日更新
タイトル毎のガイドライン
FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER(ファイナルファンタジーセブンザファーストソルジャー)
2021年11月17日よりサービスを開始する、FinalFantasy7を題材としたバトルロワイヤルゲームです。
cβテストの際にガイドラインが出されていましたが、10月25日に改定されていたようで、正式サービス向けのガイドラインとなっていました。
動画・生配信・画像投稿に向けたガイドライン
また、ファーストソルジャーアンバサダープログラムと題して、動画投稿などを通してゲームの応援をするプレイヤー募集を行っており、特典も用意されているようです。
今回分の募集は終了していますが、将来的に追加の募集もありそうです。
Romansing Saga 2 (ロマンシングサガ2)
1993年12月10日に、スクウェアより発売されていた作品のリマスター版です。
ひらめきや陣形などの戦闘システムを採用。フリーシナリオ性を採用しており自分の進めたいように進行していくことが可能です。
著作物利用許諾条件のページにて配信について触れられています。
著作物利用許諾条件
みんなで空気読み1・2・3+
G-modeより2021年11月25日発売を予定されているタイトルです。
日常に潜む様々なシチュエーションで、空気を読んだ動きができるか試される作品です。各タイトルから100問の空気を読みどれだけ空気が読めているかを評価されます。
G-modeはインターネットにおける動画・配信・静止画投稿ガイドラインがあります。
その中で、権利表記のお願いや動画サイトの機能を使った収益化について触れられています。ただし、タイトル毎にガイドラインを設けることもあるという注意点があります。現時点では、特別告知は出されていませんが、配信される際は念のため公式サイトを確認しておくとよいと思われます。
インターネットにおける動画・配信・静止画投稿ガイドライン
企業ごとのガイドライン
そらいろ株式会社
代表作:
- ビビッター
- 人狼ジャッジメント
動画配信のガイドラインページが存在します。
ビビりやすさを判定するマルチプレイゲーム、ビビッターや、多数の役職を含む最大20人で議論する人狼ゲーム人狼ジャッジメントなどのAndroid,ios対応のアプリゲームを配信されています。
11月10日更新
企業ごとのガイドライン
コーエイテクモ 配信ガイドライン
2021年11月10日、コーエイテクモ様の配信ガイドラインのページが作成されました。
全作品の許可ではなく、タイトルごとのガイドラインがまとめられています。モンスターファーム、仁王、ライザのアトリエなども対象となっているようです。
タイトルによっては、配信範囲の制限や、楽曲の制限などもあるようで、2021年10月28日に発売された、零~濡鴉ノ巫女~や戦国無双5、BLUE REFLECTION TIE/帝など発売が近かったタイトルには、配信できない範囲が決められています。
これまでもゼルダ無双については、任天堂のガイドラインに従うという告知が出ていましたが、今回改めてFE無双についても同様の記述がされています。
収益化についての項目では、配信プラットフォームの広告収益は許可されていますが、投げ銭、スパチャなどは原則認めていないようなので注意が必要です。
動画・画像投稿ガイドライン
11月9日更新
タイトル毎のガイドライン
メガトン級ムサシ
レベル5より2021年11月11日(木)に発売が予定されているロボットアクションゲームです。
異星人により侵略された地球、人類の99.9%が死滅しシェルターに逃げ込んだわずかに残された人類の反撃の物語が描かれます。
主役機体となるムサシ以外にも複数体の巨大ロボットの武器やパーツなどをカスタマイズして戦うことが可能で、オンラインでのマルチプレイなどにも対応しているようです。現在、テレビアニメも放送中となっております。
2021年11月9日動画静止画投稿についてのガイドラインが告知されました。ゲームの収益化についても触れられており、配信などに使用できるロゴイメージ画像なども用意されております。
ただし、ゲーム終盤には配信を禁止されている区間があるようなので注意が必要です。
動画静止画投稿についてのガイドライン
超将棋
Fortgsより無料配信中の将棋ゲーム。実際の将棋をベースにした駒を物理的に弾いて盤上から落としあうという、勢い溢れた将棋ゲームのようです。
ゲームコンテストの「ゲームクリエイター甲子園2021」に向けて作られた作品の用で、応援をお願いしますとのことです。
制作者様が、Twitterにてゲーム実況や、配信の収益化について触れられております。
Phasmophobia(ファスモフォビア)
2020年9月にKinetic Gamesより発売されていたホラーゲームです。
Twitchなどのゲーム配信サイトでも非常に人気のあったタイトルで、プレイヤーは幽霊調査員となり、道具を使いどんな幽霊がいるのかを調査していくようです。VRにも対応や、オンラインでのマルチプレイなどもあります。
PUBLISHER/DEVELOPER GAMING CONTENT GUIDELINESというページで、配信について触れられております。
PUBLISHER/DEVELOPER GAMING CONTENT GUIDELINES
企業ごとのガイドライン
NAパブリッシング
代表作:
- Observer System redux
- Layers of Fears2
- BLAIR WITCH
配信に関する規約ページが存在し、タイトル毎にガイドラインが決まるようです。
配信できないタイトルもありますが、問い合わせフォームも用意されています。
海外製のホラーゲームを日本でパブリッシングしている会社のようです。Layers of Fear 2の配信されていますが、LayersofFear1についてはこちらの会社ではないようなので注意が必要です。
会社全体としての規約ではなく、タイトル毎の規約となっているため、詳細が不明なタイトルもありますが、問い合わせフォームが配信規約のページに用意されているので、気になるタイトルがある場合はそちらから問い合わせてみるとよさそうです。
Subset Games(サブセットゲームス)
代表作:
- Into The Breach
- FTL
FAQページにて配信について触れられています。
Can I make videos and monetize them on YouTube? (Video Policy)の部分がそれにあたると思われます。
高難易度のドット絵シミュレーションゲームを制作されている会社です。
11月5日更新
タイトル毎のガイドライン
TALES OF LUMINARIA(テイルズオブルミナリア)
バンダイナムコエンターテインメントより2021年11月4日(木)にサービスを開始した、スマートフォン向けのテイルズシリーズ新作です。コロプラとの共同開発の3Dアクションゲームで、21人の主人公の群像劇を描いていく作品のようです。
配信日である11月4日にゲーム実況ポリシーが公開されていました。
こちらのポリシーでは、期間限定シナリオの配信やバンナムが権利を持たないコラボ要素の配信が禁止(おそらく他のゲームで言う期間限定のイベント的なもの?)はされていますが、ネタバレの注意などをすればメインシナリオの配信は許可されており、YouTubeにおける パートナープログラムのような、プラットフォームの機能を利用した収益化についても触れられています。
テイルズオブシリーズでは、実況ポリシーが出された二作目の作品となります。
TALES OF LUMINARIA ゲーム実況ポリシー
聖剣伝説 ECHOES of MANA(エコーズオブマナ) cβテスト
聖剣伝説シリーズ新作としてスマートフォン向けのタイトルのcβテストの募集が開始されました。詳細は不明ですが、ジャンルはアクションRPGとなるようで、以下の期間でcβテスターの募集がされるようです。
募集期間
2021年11月2日(火) ~ 11月11日(木)11:59 予定
開催期間
2021年11月16日(火)15:00 ~ 11月24日(水)14:59予定
2021年11月2日(火)に画像・動画・生配信ガイドラインが告知されました。
ガイドラインでは、βテストで使用するソフト内の音楽やテキストなどの利用に関する説明、公式サイトで使用される画像の利用や、収益化について触れられています。cβ向けのガイドラインとなっていますが、コラボレーション部分の配信禁止など、cβには関係なさそうな部分も含まれているため、正式サービス時にも似たようなガイドラインになることが予想されます。
11月2日更新
タイトル毎のガイドライン
Project MIKHAIL
aNCHORより、発売を予定しているタイトル。2021年秋に放送されているアニメマブラヴオルタネイティブに関連したマブラヴシリーズの新作ゲームで、11月2日にSteamにて早期アクセスが開始されました。
地球外起源種「BETA」に蹂躙される地球にて、戦術機を操り戦うアクションゲームです。
二次利用・二次創作ガイドラインのページが用意されており、ネタバレに関する注意や収益化について触れられています。
二次利用・二次創作ガイドライン
「夜廻」シリーズ 配信ガイドライン告知
日本一ソフトウェアより発売されているホラーゲーム夜廻、深夜廻のシリーズについて、2021年9月に日本一ソフトウェア全体の配信ガイドラインが告知されていましたが、2021年10月29日に、改めて個別のガイドラインが告知されました。
日本一ソフトウェアの配信ガイドラインでは、本体機能を使った配信のみ許可という記述が基本的にあるため、Switch版などでの生配信が難しい状態でしたが、今回の夜廻シリーズでのガイドラインでは、その部分が緩くなっておりSteam版Switch版などでも動画編集をして独創性を加えたものなら投稿が許可されています。
ただし、日本一ソフトウェア全体のガイドラインと同じで非営利目的の場合のみの許可となっており、他社では営利目的とみなされないこともある、youtubeなどの動画投稿サイト公式の機能を使った収益化についても営利目的とみなされ禁止となっている点は注意が必要です。
「夜廻」シリーズ 配信ガイドライン
FinalFantasy Ⅴピクセルリマスター
スクウェアエニックスより2021年11月11日に発売される作品。以前から発売されているファイナルファンタジーピクセルリマスターシリーズの一作となります。
これまでのピクセルリマスターシリーズと同様にガイドラインが用意されています。
生配信及び動画・画像投稿に関するガイドライン
The Rift Breaker(リフトブレーカー)
マーベラスより2021年10月14日に発売されていたタイトル。
ロボットを操作し、拠点の制作や制作した拠点を防衛する、見下ろし方式のアクションゲームのようです。
動画・配信・静止画投稿に関するガイドラインが用意されており、ネタバレの告知のお願いや注意点、youtubeなどの公式機能を使った収益化などについても触れられています。
動画・配信・静止画投稿に関するガイドライン
One Hand Clapping(ワンハンドクラッピング)
HandyGamesより販売される作品。
横スクロールの2Dアクションゲームですが特徴的なのはプレイヤーの声の要素を操作に取り込んでいる所で、自身の声によってアクションしていくようなゲームのようです。
現在は早期アクセスで提供されているようです。
動画投稿ガイドラインが用意されています。販売元のHandyGamesではなく、THQ Nordic Japanが出しているガイドラインのようです。
リンク元としてはこちらのファミ通の記事からのものを見つけましたが、公式サイトやTwitterなどを見たときにどこで告知されたものなのかはわかりませんでした。
動画投稿ガイドライン
1f y0u’re a gh0st ca11 me here! イフユーアーゴーストコールミーヒアー
インディーでゲーム制作をしている、フロシキラボより2021年11月2日発売されたゲームです。
画面に複数・同時に流れていくテキストを選択し正しい会話をつないでいくことでゴーストを導いていくアクションアドベンチャーゲームのようです。
フロシキラボとしてのゲーム実況ガイドラインが用意されており全編の配信が許可、youtube,twitchなどでの収益化についても触れられています。
ゲーム実況ガイドライン
StrangeTelephone(ストレンジテレフォン)
HZ3 Software(エイチゼロスリーソフトウェア)より、個人ゲームデザイナーのyuta様が作成されたゲームです。
奇妙な電話のある世界、6桁の電話番号によって生成される世界を探索し様々な体験をする横スクロールアドベンチャーゲームです。世界からの脱出を目指し6つのカギを探すそうです。さらに、複数のEDも用意されているとのこと。
二次創作ガイドラインページが用意されており、そちらの中で配信についても触れられています。
ストレンジテレフォン二次創作ガイドライン
怨枉(えんおう)
親子ゲームクリエイターのStudio Ebansにより制作されたホラーゲームです。
学校に出現した霊を退治する霊媒師となる、一人称視点のサバイバルホラーゲームのようです。霊から逃げたり隠れたりしながら学校内に札を張り、例を退治していくようです。
配信についてTwitterにて告知されていました。
DYSCHRONIA: Chronos Alternate(ディスクロニア: クロノスオルタネイト)
MyDearest株式会社と株式会社イザナギゲームズ様が開発された作品。VR捜査アクションと題しており、Oculus Quest 2 のVR版と、NintendoSwitchでの非VR版が発売されるようです。
VR版は2022年春から三回に分けて発売され、その後にSwitch版も発売されるようです。2022年の冬頃完結及びSwitch版発売となりそうです。
CampFireでのクラウドファンディングも行っているようで、11月いっぱいが期間となっています。(記事投降時点で既に達成となっているようです)
楽園と呼ばれる海上都市「アストラム・クローズ」にて、捜査官となった主人公は、島でおきる事件の捜査に当たるようです。
著作物・配信ガイドラインが用意されています。こちらの会社のゲームは、配信可能なシナリオの範囲に制限をかけられることが多く、今回も配信可能範囲の指定があるようですが、現時点では詳細は不明です。
著作物・配信ガイドライン
ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス)
MyDearest株式会社 より発売されていた作品。前述の DYSCHRONIA: Chronos Alternate とはクロノスシリーズというくくりになっているようです。
SteamVRやOculus、PSVRなどで遊べるVRアドベンチャーゲームです。
200年後の地球を舞台とし、超巨大生物と戦う主人公となって様々な決断を迫られていくようです。
著作物配信ガイドラインが用意されており、収益化について触れられていますが、配信可能な区間の指定があるため注意が必要です。
著作物配信ガイドライン
企業ごとのガイドライン
カイロソフト
代表作:
- ゲーム発展国++
- まんが一本道〆
- ゆうえんち物語
ガイドラインはありませんが、ゲーム実況について触れているページが存在します。
ドットで表現されたかわいらしいグラフィックが特徴のゲーム会社です。スマフォアプリや、Switch,PS4などでゲーム会社・遊園地などの様々なシミュレーションゲームを制作されています。
CRYTEK(クライテック)
代表作:
- CRYSISシリーズ
- THECRIMBシリーズ
VideoPolicyページが存在します。
FPSゲームの開発や、VRで山などの高所を上る体験をするThe CRIMB などのゲームを制作されているようです。
Amantia Design(アマニタデザイン)
代表作:
- HappyGame
- Pilgrims
VideoPolicyページが存在します。
チェコのインディー系のゲーム会社で、悪夢をテーマにしたホラーアドベンチャーHappy Gameなど、非常に独特なある意味恐ろしいグラフィックのゲームを販売されています。柔らかそうにも見える狂気を感じるゲームが多いです。
コメント