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アニメ 好きな子がめがねを忘れた 6話『好きな子と新学期を迎えた』感想

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2023年夏に放送開始した『好きな子がめがねを忘れた』アニメ 6話『好きな子と新学期を迎えた』の感想文です。原作未読での感想ですが、ネタバレなどもあるので未試聴の方は注意してください。

6話『好きな子と新学期を迎えた』

小村君の交友関係

例の如く眼鏡を忘れている三重さん、何やら懸賞が締め切りで手紙を出したいが遠い。眼鏡を忘れたままでは心配なのでついていく小村君。

しかし、メダルゲームいっぱいのゲームセンターに誘われてしまう。

三重さんが、小村君のことを気にして、挙動不審になっているのは可愛かったです。

お互いに互いを独占したい気持ちがちょっとずつ強くなってきている。関係性の進展を感じました。

席替え

予告でもあったメインイベント、新年度あっという間だったなーという会話は見ていても本当にそんな感じがする。半分で1年経過、このペースで2年終わりまで行くのだろうか。

新年度クラスは同じだけど席替えイベント。三重さんの前の方の席で東君の隣。小村君が相変わらずのいい反応を見せますが、そこからさらに移動。やっぱり戻るのかーと思ったら相変わらず前の方で少し意外。

2年目はちょっと距離感おかせてみるのかなと思いきや、古村君の横の席の子が、前が見えないから三重さんと交代。それに関しては三重さんも同じなのでは?と思っていたら、前にいるとちょっと寝ちゃうのがバレちゃうからとのこと。

何はともあれ変わらず横に並ぶ席、横にいないと始まらない話多そうですもんね。

7話『好きな子のめがねを持って帰った』

三重さんが忘れた眼鏡を小村君が家に持って帰るお話の様です。予告で見える範囲でもかなり挙動不審な姿が見え、果たしてどれだけ暴走するのかちょっと楽しみなお話。イマジナリー三重さんが家で見えているようです。

原作コミック

2023年7月5日時点では、11巻まで発売中。アニメ見て気になった方は買われてみてはいかがでしょうか。三重さんの見た目はアニメと比べるとちょっとやわらかい感じがありますね。

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