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別ステージで同じアイドルが設定可能に 学マス 第12回コンテストの情報まとめ Pアイテムや審査基準比率【学園アイドルマスター】

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第12回コンテスト エンタメ
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第12回コンテスト

学園アイドルマスターにて、2024年10月31日に、第12回コンテストの情報が公開されました。今回は、フリー・フリー・センスという構成となっています。また、大きな変更として、今回から異なる楽曲の同名アイドルが別ステージに出場可能となります。

これまでは、同じアイドルの異なる楽曲バージョンを持っている場合、どちらを使うか悩むことになりましたが、これからは異なるステージであれば両方使用することが可能となるようです。

また12回コンテスト開始直後に十王星南の実装も控えている事もあり、そちらを意識した内容となっている可能性もありそうです。

期間:2024年11月8日(金)11:00~11月23日(土)4:59まで

同名別種のアイドルが別ステージに出場可能

今回のコンテストからステージが異なれば別の種類の同じアイドルを他のステージに設定が可能になるようです。

WonderScale 倉持千奈と、日々、発見ステップの倉持千奈が別ステージで並べることが可能。更に、メインが異なれば、サブに入れた同名アイドルを別ステージのメインに出せるとのことで、日々、発見ステップ 倉本千奈をステージ1のメイン、ようこそ、初星温泉 倉本千奈をステージ2メイン としお互いをサブに入れるという編成も可能に。ただし、この場合、別のステージで使用しているメモリーは使えないという事で、メインサブに使う場合は、それぞれ別のメモリーを用意する必要があるようです。

審査基準

©Bandai Namco Entertainment Inc.

今回はビジュアル>ボーカル>ダンスの審査基準。特にビジュアルの比重が大きくなっており、有村麻央あたりの素の適正とあった構成となっています。

ステージ1 フリー(ターン内スキルカード2回使用)

©Bandai Namco Entertainment Inc.

ターン数:6
今回のフリー枠は、ターン内にスキルカードを2回使用するごとに、スコア+2(2回)が発動。全体のターン数が少ないこともあり、行動回数を増やせるPアイテムや、スキルカードの有用性が高そうです。

また、スコア+2が2回という効果をより生かすためには1回のスコアを伸ばせる集中・好調が有効となりそうで、フリーでありながらセンス寄りのステージといった印象を受けます。行動回数を増やせる、国民的アイドルや魅惑の視線、行動回数を増やしつつ集中を伸ばせる存在感あたりは有効となりそうです。

ステージ2 フリー(スコア上昇量増加)

©Bandai Namco Entertainment Inc.

ターン数:8
ステージ2は、ターン開始時スコア上昇量増加が80%(3ターン)の効果が発動。最初の3ターンのスコアが大きく伸びるということで、こちらもセンス寄りのステージといった印象を受けます。序盤の行動回数を増やせるPアイテムの重要度が高くなりそうです。

ステージ3 センス(好調)

©Bandai Namco Entertainment Inc.

ターン数:10

11回コンテストのステージ2と同じ構成のステージ。最初に長期間の好調が与えられており、それをどう生かせるかがポイントとなりそうです。先日実装され好調分の集中が増加する『古今東西ちょちょいのちょい 花海咲季』や、『冠菊 葛城リーリヤ』あたりは、活躍できそうです。

当ページのゲーム内画像は  学園アイドルマスターのゲーム中の画像より引用しております。 ©Bandai Namco Entertainment Inc.

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