ほしのきらめき
2025年2月21日(金)から実施されに初開催となったイベント『十王邦夫のアイドル強化月間改』では、イベントモードでのプロデュース中に獲得できるほしのきらめきというアイテムが存在します。
このほしのきらめきは、イベントモードでのプロデュースの評価にも影響を与えます。NIA編では、通常のNIAでの評価の計算結果が7割ほどに減らされ、そこにほしのきらめきをベースにした計算で穴を埋めるような評価方式となっており、ほしのきらめきを回収しきれるかがイベント中の評価を高めるうえで重要となっています。
ほしのきらめき入手量
項目 | ほしのきらめき量 | 回数 | 合計 |
---|---|---|---|
SPレッスン | 15 | 8 | 120 |
活動支給・差し入れ Pアイテム | 30 | 2 | 60 |
スキルカード取得 Pアイテム | 20 | 5 | 100 |
一次オーディション | 60(最大) | 1 | 60 |
二次オーディション | 120(最大) | 1 | 120 |
最終オーディション | 130(最大) | 1 | 130 |
合計 | 590 |
NIA編でのほしのきらめきの入手方法は上記の表のようになっており、最大590個獲得が可能となっています。通常時のプロデュースと比較すると、差し入れによる60の獲得のため、2回差し入れを選択する点が異なってきます。なお、この表は第1回開催時の入手量となっており、初回はプレ実装とのことで、2回目以降の開催では、変更される可能性があるようです。
最大の獲得数を目指すうえで問題となるのは、レッスンとオーディションで、通常レッスンの場合は獲得量が10になっているので、SPレッスンを選択することが重要です。オーディションでの獲得量は、オーディションのスコアによって変動します。
オーディションでのほしのきらめき最大値の獲得は、他のアイドルの固有スキルカードやPアイテムを獲得できたり、引継ぎスキルもあるため、2次、最終はそこまでハードルは高くないですが、準備がある程度運に左右される1次オーディションでの達成が一番難しくなりそうです。
また、特定の種類のスキルカードの取得によりほしのきらめきが獲得できるPアイテムは、2種類ありますが、それぞれセンス・ロジックを対象とした効果になっているため、どちらか一方の5回発動した100が最高値。プロデュース開始時から持ち込むため、1次オーディション後の持ち込みスキルカードの入手時にも反応したり、差し入れでの固有スキルカードの獲得時にもほしのきらめきを入手できるため、比較的達成は容易です。
当ページのゲーム内画像は 学園アイドルマスターのゲーム中の画像より引用しております。 ©Bandai Namco Entertainment Inc.
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