2025年2月2日より放送開始したプリキュアシリーズの22作目、アイドルを題材とした歌とダンスが魅力の作品『キミとアイドルプリキュア』8話『みんなでお泊り!アイドルプリキュア大研究!』の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
8話『みんなでお泊り!アイドルプリキュア大研究!』
こころ
前回キュアキュンキュンに変身したこころですが、プリキュアになってもやはりその根っこは二人のファンという事で、アイドルプリキュアをみつめ研究しようとする。うた、ななと並んでいると頭一つ小さいのも後輩っぽさが出ています。こころと呼び捨てで呼ばせようとするのもなかなか可愛く、そのあたりあまり考えないうたはあっさり順応していましたが、あまり慣れないななの方は、まだついちゃんを付けてしまうというのもなかなか二人のキャラが出ていていい感じ。
今回は研究のためとのことで、うたの家でアイドルプリキュアの研究会を兼ねたお泊り会を実施。アイドルプリキュアの研究会ということで、それぞれ変身した状態で自撮りを実施。こういう戦う以外の場でもプリキュアの姿になるというのは、なかなか珍しい気がしますが、アイドルをテーマにしているが故という感じもあってよいですね。しかし、騒ぎすぎて親が来てプリキュアバレに繋がりそうになっていたのには少し笑ってしまいました。
こころちゃん、二人の変身後の写真をやたら欲しがっていたのは、二人のマスコットを作ろうとしていたが故だったことが明かされる。細かい部分の意匠を探るために、写真が欲しくなかなかの熱意を向けていたようですが、いつのまにやらゲームセンター辺りの景品になりそうなものを作っているのは凄い。その話を終えた後、二人のぬいぐるみに加えて、自分のものもさらっと増えていましたが、ささっと作り上げてしまったのか、はたまた、最初から用意していたけど自分の分は恥ずかしくて出せなかっただけなのか。ただ、そのあとのプリルンの衣装のくだりを見ていると、ささっと作ってしまった方が正解なのかもしれません。
孤独を感じるプリルン
今回少し気になったのは、プリキュアたちが楽しそうにしている中で一人皆との違いを感じていたプリルン。その場だけで、翌朝には左程気にしているわけでもないように見えましたが、何やら思うところはある様子。
うた達は、そんなプリルンの気持ちを察して、プリルンの入るポーチを作ってあげて一緒に行動できるようにしたり、キュアアイドル風の衣装を作ってあげる。プリルンもそれで喜んではいましたが、根本的にプリルンが感じた孤独は解消はできないもののように思える。
もしかすると、やがてこの皆と違うという思いをどうにかするために、プリルンが新しいプリキュアになるなんて展開もあるのかもと思わせるお話でした。
しかし、プリルン前回のキュアキュンキュンの映像もきっちりネットにアップしており、今回もお叱りを受けていました。女王様との会話では、次はないですよ、と釘を刺されていましたが、これまでのプリルンを見ているとその程度でやめるとは思えない。次に動画をあげた時に、何が起きてしまうのかちょっと気になってしまいます。
次回 ななの七不思議!
「なな先輩どうしちゃったんですか!?」とのことで、次回はななの回といった感じ。急にラップを始めたり、髪型を変更していたりと、何やら様子がおかしいななちゃんの調査のためにうたとこころが動くといった感じのお話になりそうです。
タイトルにある通り、七不思議とのことですが、他に5つも何をやるのか、次回が気になるところです。
コメント