2025年4月2日配信開始、週刊少年サンデー2025年18号で連載された龍と苺234話『対苺対策」の感想記事です。ネタバレもあるので注意してください。
対苺対策
今までにない苦戦
前回始まったコスネキンのAIヌータとの対局、これまでのAI達も強かったはずですが今回の苺ちゃんは更に苦戦している様子がうかがえる。これまであまり見せなかった、詰まる様子を見せたり、苦しそうな内心を見せてきたり、前回の龍のように感情を表に出すこともないヌータ相手という事で、その様子から調子をうかがう事も出来ないのが戦いにくさを助長している様子。
このあたりはただでさえ、AIに二度勝利している苺ちゃん化け物相手という事でしっかり対策をしたAIという事もあるのでしょうが、CEOであるコネスキン自身も前回見せた将棋に対する真摯さがある故といった感じもするのが良い感じです。
中盤での戦いを制すため、一気に時間を使い切り勝負をかけた苺ちゃんですが、まだまだヌータの様子は変わらず、終盤に向けて対局が進んでいく。次回ヌータの反撃が来そうな気がしますが、終盤の盤面がどうなっていくのか気になるところです。
4位になるよう調整した?
今回ちらっと気になったのは勝てば次の対戦相手となるThe John社との対局とのことで、カイザーCEOが登場。彼の話ぶりは藍田と戦わせたかったちうような雰囲気があり、更に4位になるよう調整したとのこと。
いまいちここでのこの発言の意図が読み取れないのですが、まるで苺ちゃんと戦うが故に調整したともとれる発言となっており、彼は何か事情を知ったうえで苺ちゃんとの対局に望もうとしていたという事なのでしょうか。
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