F1北採掘場のエリア 発明家をカイラルネットワークに接続する方法
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHでは、各エリアの拠点をカイラル通信でつないでいくことで様々な恩恵を得ることができます。その中でオーストラリアにあるF1北採掘場があるエリアは、シナリオを進めるうえでは接続する必要のないエリアとなっているようです。この記事では、そのエリアの拠点である発明家のカイラル通信接続方法をまとめます。
発明家の位置

発明家は、マップ上では上図の位置、『F1北採掘場』から北北西当たりのタールの海に隔たれた小島のような場所にいます。
発明家をカイラル通信に参加させる方法
他の拠点と同様に、発明家をカイラル通信に参加させるためには、発明家あての荷物を持っていく必要があります。
発明家あての荷物自体は、発明家がいる小島の対岸にいくつか転がっているため、島を目指して移動すれば自動的に見つけられます。「粘着性ラバー」などのアイテムが、発明家当ての荷物として確認できました。

発明家の島へ行く方法

発明家の小島は、タールの海の中心にあります。センサーであるオドラデクを使用すると、赤一面のタールの中に黄色の筋が通っていることがわかり、ここを通ることで発明家のいる小島に移動することができます。なお、島の方には発明家の荷物はないようなので、荷物をもってタールの海を渡る必要があります。

小島に到達後、発明家の拠点に荷物を運ぶことで、発明家がカイラル通信に参加してくれます。
また、こちらは未確認ですが、上部にはモノレールが通っているため、経路を開通後モノレールから飛び降りることでも向かえるかもしれません。
この記事の画像はDEATH STRANDING 2: ON THE BEACHのゲーム内画像より引用しております。
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