2025年2月2日より放送開始したプリキュアシリーズの22作目、アイドルを題材とした歌とダンスが魅力の作品『キミとアイドルプリキュア』46話『今年もよろしくアイドルプリキュア!』の感想記事です。
この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。
46話『今年もよろしくアイドルプリキュア!』
正月
今年もよろしく、とのことでラストが近づく中新年1発目のお話となったキミとアイドルプリキュア♪。今回は、正月のエピソード+終盤に向けた展開のスタートといった感じのお話が繰り広げられました。
序盤のお話は、アイドルが出演する、お正月のお茶の間番組といった感じ。タナカーンがプリキュアに変身してみては?という提案はちょっと不思議に思え居ましたが、そもそもプリキュアの状態で番組を撮影するドッキリ企画があったからのようです。
そんな今回、戦いが終わったらプリルン達ともお別れなのか、といった感じのお話もされていましたが、これはこの後来るお別れを示唆しているのかちょっと気になる所でした。ハナミチタウンとキラキランドの繋がりは深そうで、そもそもタナカーンのような妖精が元から来ていた事を考えると、シンプルにお別れとなるかと言われると少し怪しい気はする。ただ、今回二つの世界をつないでたハートの木が淀み、クラクランドへ人の心の闇が送られてしまった事を考えると、もしかすると世界の繋がりを断つなんて話がここからくることもあるのかもしれません。
昨年末のカイトさんからもらったマフラーの話が拾われましたが、それを追求する時のこころちゃんの「逃がしませんよ」の話し方がなかなか良い感じでした。
そんなカイトさんですが、今回の話ではずっとカズマと一緒に動いていたのが記憶に残る。一緒にランニングをしていたあたり、二人でのアイドル活動に向けて頑張っているようです。
ダークイーネ
そんな、お正月のエピソードが前半のお話となりましたが、後半は本格的にダークイーネによる人間界への侵攻が開始し、一気に終盤といった様相を呈してきました。
今回ダークランダーになるのは、ドッキリの撮影スタッフになるのかなと思っていたのですが、まさかの黒く染まったハートの木そのものがダークランダーにされてしまう。
戦い自体は、そこまで苦戦することなく決着となりましたが、必殺技を受けたサクラの木は元に戻ることなく黒いまま。更には、その黒く染まった花びらを町に垂れ流すことで、の人々の不安をあおっている様子。
そもそも、キラキランドが人の心のキラキラを力にしているのと逆に、クラクランドとダークイーネは人の心の闇をその力に変えている様子。ハートの木が黒く染まって生じた不安すらダークランダーに変えてしまうダークイーネ、その範囲は飛び散った花びらで町全体に及ぶようで、いよいよ最終決戦が近づいたことを感じさせる展開でした。
次回予告では、チョッキリーヌが新たな姿で登場し戦う事になる様子。彼女もキラキランドの妖精なのか、はたまた、最後までダークイーネに利用されるだけの理由があるのでしょうか。今のところ単に闇を力に変えるクラクランドの女王という以上の情報は出ていないダークイーネに関しても、ここから何か深堀があるのか、はたまた、そういう存在として倒されることになるのか、気になるところです。


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