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虎杖と話すのはマル、クロス? 呪術廻戦≡モジュロ 21話『待ち人来る』感想 週間少年ジャンプ【2026年11号】

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2025年2月9日配信開始、週刊少年ジャンプ2026年11号に掲載された、原作:芥見下々、作画:岩崎優次による漫画『呪術廻戦≡モジュロ』21話の感想記事です。ネタバレもあるので注意してください。

週刊少年ジャンプ2026年11号

21話『待ち人来る』

それぞれの戦い

今回の冒頭では、真希と真剣の幼い頃の会話が語られる。ここで描かれたのは、真希が双子である真依を失ったことで力を得たことに対する後悔。あの時はそうすることしか道はなかったのは確かですが、それでもなおそうならなくてもよかった道があったのではないかという気持ちずっと残っていたようです。何かを犠牲に力を得るフィジカルギフテッドだからこその悩みを、幼い子真剣に伝えていたことが、今回最後に真剣がマルにとどめを刺さないという結果へとつながることになりました。

そんな真剣の正しさを求める選択はマルの心を揺らし、自分たちが地球人から奪うという無理な要求をしていることを自覚しているが故に、せめてその理由として真剣達が間違っていれば、何とか自分たちの無茶を正当化しようとしていたようです。

しかし、真剣が正しい選択を求めたことで、マルは戦いに向かって心を焚きつけていた理由を失うことになってしまう。もはや、戦える理由を失ったマル、この戦い自体はマルの勝ちではあっても、もはやシムリア人として地球の一部を手に入れるという目標には向かう事ができなくなってしまったように思えます。

そして、その戦いの決着の裏で、ダブラと魔虚羅との戦いクライマックスを迎える様子。魔虚羅は、ダブラの成長速度故か、個別の技への対処を辞め、ダブラの存在そのものへの適応を開始。

それが終われば、ダブラにはもはや一切の打つ手がなくなる状況で、ダブラも領域展開までその技術を発展させる。その戦いの決着こそ描かれませんでしたが、もはやこれ以上後はないだろう状況を考えるにこの一撃で戦いが決したと考えてよさそうです。

調和

そんな、魔虚羅とダブラの最後の一撃の直後、いきなり虎杖とマル二人が揃っているシーンに飛んだので少し驚く。そもそも、そこにいるのはマルなのか、クロスなのか、とも思ってしまいましたが、顔のマークを見るにどうやらマルのようです。

マルの目的は、虎杖に加え、真人まで鍵として自らの調和のための術式を用いて、地球人との争いの元凶となっている呪霊が産まれない世界を作るとのこと。今回の真剣との戦いの決着は、マルを再び共存への道を歩ませるきっかけとなったようです。

そんな中、突然の虎杖の来訪を受けた真人、虎杖が死ぬのをずっと待っていた真人からすれば、生きたままやってきた虎杖との再会に相当ショックを受けている様子。真人の無為転変が、呪霊という存在を消し去るという皮肉な方向に活用されるなんてこともあるのかもしれません。

おそらく本作最大の戦いも終わり、呪霊の根絶というシムリア人、地球人の間の最大の問題の解決へと話が進み、そろそろ本作も最終回が近いということなのかもしれません。

呪術廻戦≡(モジュロ) 1

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又三郎

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