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風、薫る 3話感想 1週目『翼と刀』【NHK2026年前期朝ドラ】

風薫る3話感想 感想文
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2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの感想記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

風、薫る 3話 1週目『翼と刀』

コレラが蔓延し始め不穏な気配が漂いだした本作。りんサイドのお話では、新政府に味方した父の話を通じて正しさとは何か、そして、正しくあり続けることの難しさが語られる。コレラで母が倒れた虎太郎の手を取ってあげることができなかったりんの後悔に対して父が語るのは、民のために新政府に協力した裏で、それまで世話になった徳川を裏切った殿様は切腹していたという話。民を戦争にまき来ないという正しさと、徳川への忠義を貫くという士族としての正しさ、絶対的な正しさが存在しないという事に悩み続けている父の態度こそが、りんの寅太郎への行動へと繋がることになったようです。

今回のりん、父の言う通り、思ったことがすぐ口に出て、ずけずけと人に接していくからこそ、父も家老時代から今まで引きずっているだろう悩みを語ることで来たように見えました。彼女のこの性格は、トラブルを生みもするのでしょうが、今後の苦難に立ち向かう上での力にもなっていきそうです。

そして、今回インパクトに残ったのは、りん達が正しさについて思い悩んだ直後、直美が正しい事を嫌いとばっさりと切り捨てたシーン。

今回直美のバックボーンについても少し触れられ、幼い頃に協会の前に捨てられていた彼女が、各地の教会をたらいまわしにされる中、牧師の吉江の元で育てられたことが明らかになる。彼女が英語を使いこなしていたのは、かつては良い家の生まれだったのでは?などと思っていましたが、教会で育ったが故だったようです。

そんな彼女が正しさを嫌うのは、その生い立ち故といった感じで、正しい事、正しくあれる良い家の人、そして、自分自身すらも嫌いという彼女。そういった自分の生まれと、これまでの苦労からくるコンプレックスが、彼女が全てを嫌う原因になっていそう。

しかし、今回の描写を見ていると、直美とりんは、まさに水と油のような関係であることが伺える。りんは、まさに直美が今回嫌いといった要素を全て持ち合わせた人物といった感じで、二人が出会ってしまったら何が起きるのか、というのは怖くもあり、楽しみでもある所。また、りんがナースになる、という下地は少しずつ描かれつつあるように思えますが、直美がナースを目指すきっかけ、についてはまだまだ見えてこず。果たしてこの二人、どのように出会うことになるのか今後の展開が楽しみです。

そんな今回のラストは、父がコレラに倒れるという展開で終わる。何となくこうなる気はしていましたが、あれだけ優しい人すらもこんな目に合うのを見るのはなかなかにつらい。果たしてここからりんは、どのように父のコレラと向き合うのか、また、父のコレラは東京の安の縁談にも何か影響を与えそうな気もする。果たしてここからどうなっていくのか、続きが気になるラストとなりました。

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又三郎

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