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ネロナ・イム アクマの実の能力とは?ルナーリア族との関係? ワンピース 1179話『ネロナ・イム降臨』感想・考察【2026年19号】

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2026年4月6日に配信、週刊少年ジャンプ2026年19号で掲載されたONE PIECE(ワンピース)最新第1179話『ネロナ・イム降臨』の感想記事です。最新話のネタバレもあるので注意してください。

第1179話 ネロナ・イム降臨 感想

週刊少年ジャンプ2026年19号
ワンピース 1179話『ネロナ・イム降臨』が掲載された週刊少年ジャンプ

イム様出陣

いよいよイム様が出陣となった今回のお話、これまでベールに隠されていたイム様の素顔が明らかになりました。

イム様出陣までの流れは、彼の悩みの種である、ジョイボーイとデイビージョーンズの後を継ぐようなルフィ・黒ひげ・ロキといった存在の出現を必然とし、その問題を自ら処理しようとしたが故といった感じか。

基本的に過去からの繋がりを全てを敵として認識していそうな彼ですが、その中で唯一ビビだけは求めているのは、ネフェルタリ・D・リリィとビビを重ねているからなのかもしれません。どうにもリリィだけは彼の中で特別な存在の様で、このあたり過去の因果が関係しているなんてことはありそうです。

聖地を任せたとのことで自ら出陣。そんなイム様の出陣に対して五老星たちは、下界では…という心配する姿を見せる。その後、魔法陣から下界に出現した時も血反吐を吐いて姿を変えていたのを見るに、下界にいること自体が彼の体の負荷をかけていることがわかる。イム様の初戦、厳しい流れになるも、イム様自身の時間切れで助かるなんてことはありそうです。

アクマの実

いよいよ、姿を見せた世界の王、ネロナ・イム聖ですが、その能力もアクマの実であることが明らかになる。悪魔の実ではなく、アクマの実。これまで使ってきた悪魔を使役する力や、契約なども、この能力によるものという事なのかも。悪魔の実の中の、アクマの実という能力とも取れますが、一般的な悪魔の実の名称とは異なるのが印象的。すべての悪魔の実のルーツとなるような果物なんてこともありそうですが、そもそも、悪魔の実とは別のアクマの実という力という可能性もありそうです。

今回の登場時には、周囲の建物がズンズン、ドロロンと意思を持ったように歌を歌いだしたのも気になるところ。このあたりは、ニカ出現時の解放のドラムの音を思い起こさせるもので、二つの力に何らかの関連があるなんてこともありそうです。建物が歌いだす流れなんかは、ソルソルの実で魂を与えられた描写とも似ている気がしますが、アクマの実という事を考えると、これまでの黒転支配が人に悪魔を憑りつかせいたように、無機物に悪魔の魂を注ぎ込んで動かしている、という事なのかも。

また、今回神の騎士団の不死身に絡む謎について、鋼の心臓がそこに関係していることがわかる。ソマーズ聖の態度を見るに、この鋼の心臓を破壊されるまでは不死身といった感じもあり、彼らも体を改造されているという事なのか。そこの心臓の変化が、イム様との契約による影響なのか、はたまた、それ以外の何かが関係しているのか、気になるところです。

そんな今回、これまで黒いシルエットで描かれていたイム様の容姿も明らかになる。その見た目で気になるのは、額の角。どこか、古代巨人族や、カイドウ・ヤマトを連想させるもので、もしかすると血のつながりがあったり、なんてことも思ってしまいます。流石にイム様の直系の子孫というわけではなさそうですが、イム様の種族と関係があるなんてことはありそう。

また、城で召喚される際には、背中に翼が生えていたのも気になる所。アクマの実の力という可能性もありそうですが、その肌の色と翼という要素から考えると、ルナーリアの血筋が頭に浮かんできます。

色々な種族と重なる要素が見えているイム様、彼自身も古代巨人族とルナーリア俗あたりと何らかの関係がある、なんてこともあるのかもしれません。

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又三郎

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