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ゴーストコンサート : missing Songs 1話 感想 生離死別[前編]

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ゴーストコンサート : missing Songs

2026年春アニメ、ゴーストコンサート : missing Songs の感想記事です。感想にはネタバレ等含まれますのでご注意ください。

生離死別[前編]

「これは私がゴーストになるまでの物語」という言葉と、意味深な涙と共に始まったライブから始まった本作。1話で語られた内容は、ライブ会場で歌う相場芹亜の回想から、彼女の物語の始まりを描いていたようです。

舞台は2045年の7月29日、ちょっと未来の世界を舞台としており、AI技術が大きく発展した世界といった感じ。ドローンが飛んでいたり、AIアシスタントのキャラがいたりと、割と想像できる未来描写の中で、唯一歌だけはAIからの異常な規制を受けているのが印象に残る。

作曲すること、奏でること、歌う事、そのすべてが禁止とされており、歌に絡むことでウイルスにかかるという噂前出ている状況。ウイルスのあたりは、事実なのか、はたまた歌を禁止にする建前としてAIが示しているだけなのかは不明ですが、どうにもAIによる管理社会が実現しているようにも見えました。

そんな世界では、歌を作れるのはMiucSというアプリのみとのことで、人々はAIが作った歌を楽しんでいるようです。

ここまでの話を聞くと、AIに歌が禁止された世界で、人間が歌を作る、といった展開が頭に浮かぶのですが、本作はそこに、ゴースト、幽霊的なオカルト要素が付け足されている。

何やら、過去の偉人の幽霊が、人間に憑りつき暴れる現象が起きているようで、主事項である芹亜も霊感を持っているが故に、憑りつかれてしまう事が度々あった様子。そんな彼女は、今回クレオパトラのゴーストに憑りつかれてしまう。そんな芹亜を助けにやってきた西園寺楓も、那須野与一を自らに憑りつかせ、過去の偉人の力を使うオカルトバトル展開へと突入。歌とオカルト、いまいち繋がりが見えてこないまま戦闘が始まり、見ていてちょっと気持ちがついていかなかったのですが、最後には芹亜は自らの歌を鎮魂歌として、クレオパトラの魂を沈め何とか事件を納めたようです。

すべてが終わり、それまで接してきた友人たちに、自ら霊媒体質の件を話すも受け入れてもらうことはできず。西園寺の所属する除霊組織に加入する流れの様でしたが、ここで人の歌う歌を排除しようとしていたAIが二人を始末しにドローンを向かわせる。結果的に、芹亜は最初の死を迎えてしまった、とのこと。

AI、心霊、歌と、色々な要素を取り込んだ作品なのですが、いまいち三つのテーマのまとまりがなく、1話を見た限りでは面白そうなものを混ぜ合わせただけで、とっちらかったままの作品といった印象になってしまいました。最後の芹亜の死の下りも、ここまでの彼女の描写がまだ薄く、愛着がわく前に死んでしまい、その死に対して大して心が動くこともなく、いまいち盛り上がりどころに欠けていたように思えます。

オカルトと歌だけなら、歌で霊を鎮める、という流れもわかるのですが、そこにAIにより歌が禁止された世界という要素が含まれていることで、いまいち話の全体像がまだ見えてこない。AIが心霊の存在を脅威に感じているが故に、それを呼び寄せる人の歌を禁止している、というのが何となく筋として頭に浮かんできましたが、この辺はまだまだここから語られることなのでしょう。

ひとまず、1話は前編とのことなので、次回の後編まで見ると感想が変わることもあるのかもしれません。

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又三郎

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