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アニメ NEEDY GIRL OVERDOSE 2話 感想 Just the Two of Us【ニディガ】

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NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディ―ガールオーバードーズ)

2026年春アニメ、ゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディ―ガールオーバードーズ)』のアニメ化作品の2話『Just the Two of Us』の感想記事です。筆者は原作となるゲームは未プレイ、アニメの内容のネタバレ等含まれますのでご注意ください。

Just the Two of Us

超てんちゃんとカラゾーマフ

超てんちゃんとカラゾーマフとの対談会といった感じのお話。前回の話でも描かれていた通り、カラゾーマフのパープル・ロリポップは超てんちゃんのファンであること、更に彼女の過去、格ゲーのスパチャの件でなぜ超てんちゃんに惹かれていたのか、というあたりまで描かれ、結局のところ彼女も超てんちゃんに惹かれた一人だったことが明らかになる。

今回の描写を見ていると、パープル・ロリポップがどれだけ強い言葉を使って超てんちゃんを超えると宣言しても、結局彼女は超てんちゃんのファンであるということは変わっておらず、他のメンバーもそれを理解しているが故に、対談でも彼女をいじる側に回っているように見えました。

ただ、結局のところパープル・ロリポップが抱えているものは、超てんちゃんへの憧れ、というわけで、超てんちゃんの本心に迫ることはなく、結局のところ超てんちゃんからすれば、有象無象のファンの一人でしかないようにも見える。

未だにこのアニメがどこに向かっているのかよくわからないのですが、度々超てんちゃんが語るPと呼ばれる存在が、何やら重要そう。ゲームはプレイしていないのでよくわかりませんが、もしかするとゲーム版の主人公(プレイヤー?)をPと呼んでいるのかな、という気もしますね。

私だってそこにいたはず

お話的には、超てんちゃんとカラゾーマフとの対話がほとんどでしたが、冒頭とラストに一人のファンの末路が描かれる。その手に超てんちゃんの人形を持っていたのを見るに、彼女に惹かれた故に破滅してしまった、という風に見えました。超てんちゃんの過激な配信に感化され、同じ行動をとってしまったが故にどうしようもなくなった一人、という事なのか、はたまた、私だってそこにいたはず、という言葉を見るに彼女に憧れ配信を志すも失敗してしまった一人というだけなのか。

パープル・ロリポップが、超てんちゃんへの憧れからの成功とするなら、彼女は憧れから失敗した未来といった感じ。その過激な配信故、多くの人物に影響を与える超てんちゃん、良い影響だけではなく、悪い影響も世間に与えていることを描いているということなのかもしれません。

どこに向かっているのか?

2話を見てみても、やはり本作がどこに向かって進んでいるのかがよくわからない。外向きは良い面、悪い面がありながらもファンの事を思っている風に見える超てんちゃん、しかし、その内側はPと呼ばれる人物だけに心が向いている、という風に見える。

そうなると、ここからPと呼ばれる存在に絡んで超てんちゃんの物語が描かれる、という事になるのかもしれません。ただ、現時点だと他のキャラクター達が何のために存在するのか、というのもよくわからず、何となく現代のネット社会に対する製作者の考えをひたすら代弁しているだけにも見えるお話でした。

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又三郎

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