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ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 40話『恐怖莫大!お化け屋敷でリボンは笑う』感想

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー40話恐怖莫大!お化け屋敷でリボンは笑う感想考察 感想文
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2025年2月16日より放送開始のスーパー戦隊シリーズの50周年記念作品ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー40話『恐怖莫大!お化け屋敷でリボンは笑う』の感想です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

第40話『恐怖莫大!お化け屋敷でリボンは笑う』感想

角乃俳優変更

今週からゴジュウユニコーンに変身する角乃を担当される俳優さんが志田こはくに変更されるという告知がされており、果たしてどうなるのかと思って見ていた今回のお話。冒頭から俳優の交代の理由を付けるお話が差し込まれ、潜入捜査のために変えてもらった顔と声が元に戻らないという理由付けがされる。

途中挟まれる鬼可愛いというセリフだったり、お化け屋敷の中での相方である暴神が鬼の姿だったりと、ちらちらかつてオニシスターを演じていたことをネタにしつつ話が進行。演者の雰囲気に引っ張られ心なしか角乃の性格も変わっている気もしたり、結構パワープレイな理由付けではありましたが、事情が事情なだけに、そういわれたらそうなんだろともう笑って受け入れるしかない展開でした。

そんな今回ですが、どうするのかと思っていたOPの方まできっちり新たな角乃仕様に変更されていたのがなかなか衝撃的。思った以上にガッツリOPが変更されており、すっかり新しい角乃が馴染む形に庵っていました。

お化け屋敷ナンバーワン

そんな新しい角乃の初お披露目となった今回のお話ですが、メインのエピソードはお化け屋敷ノーワンに絡むお化け屋敷ナンバーワンバトル。お化け屋敷題材ということで、吠のおばけが怖いという面がこれでもかと生かされており、時折素が見えることも多い吠ですが、いつものそういった展開とはまた違う彼の一面が見れるようで面白い。お化け屋敷に連れ込まれるシーンなんかは、すごい汗をかいていたり、中での行動を見ても本気でお化けが怖いというのが伝わってくるようでした。

今回のノーワンなんだかんだまっとうにお化け屋敷をやっていましたが、リボンの言葉により安直にアーイー達に人間を襲わせるお化け屋敷へと変わってしまう。陸王のよいお化け屋敷だったのにという言葉もあり、それまで一つのエンタメとしてお化け屋敷を楽しんでいたり、その作り込みを認めていたが故に、その安直な方針変更に残念そうにしているのが印象的でした。

最終的に今回のノーワンは、陸王の出してきたお化け屋敷…?と少し思ってしまうものに敗北。どうにも安直な襲撃に走らなければ、お化け屋敷としての勝負は負けていなかったようにも思えるお話でした。

ブーケと陸王

そして、今回いよいよ序盤から続いていた陸王とブーケのすれ違いのお話も拾われることになり、より深刻な形で陸王の正体がゴジュウレオンであることがブーケに伝わってしまう。

リボンを大切な妹であるとするブーケと、自由にさせておけない敵として認識する陸王という描写からも、二人のすれ違いが加速していくのが感じられ、後々拾われることになるのかと思いきや、リボンとは今回で決着となる。更に陸王のブーケに対する正体ばれまで話が進み、一気にブーケの感情をかき混ぜる展開となっていました。

タイミング的にリボンがこの展開の為だけに出されたキャラのようにも見え、折角ならもう少しリボンの登場が早くてもよかったのではないか?とも思いましたが、陸王とブーケとの関係の決定的な破綻を描くうえではこれ以上ない演出を見せてくれる。

次回予告では、破壊の名を受け継いだブーケが姿を見せており、年末に向けてブライダンサイドの話が一気に進みだすようです。

とはいえ、陸王とブーケとの関係はこれで終わりというわけでもなさそうで、ファンとアイドルという陸王の根っこの要素を拾うお話に繋がっていきそうな気配もあり、今後の二人の関係がどうなっていくのか気になるラストとなりました。

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又三郎

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