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ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 最終回 49話『我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!』感想

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2025年2月16日より放送開始のスーパー戦隊シリーズの50周年記念作品ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー49話『我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!』の感想です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

第49話『我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!』感想

ファイヤキャンドルとの戦い

いよいよ最終回となったナンバーワン戦隊ゴジュウジャー。レクスとの戦いの中で仲間が皆消えてしまった中、唯一残った吠とブライダンに唯一残ったファイヤキャンドル、二人の戦いが始まる。

ファイヤキャンドルの願いは、吠との戦いを永遠に続けること。残されたアーイー達をどうにかしてやりたいという気持ちもなくはないのでしょうが、本人が一番燃え上がれるのは、吠との戦いだったということなのでしょう。

吠も自分と同じなのだろうと戦いを挑むファイヤキャンドルですが、今の吠はこれまで出会った人たちという大事なものが他にもある。このあたりの二人の差は、吠が指輪争奪戦を経た変化を描くうえでの対比的な面もありそうです。

いまいち戦いにのり気じゃない吠を見たファイヤキャンドルは、吠の気を乱する指輪を壊そうとするもそれを止めるためにお兄ちゃんが登場。最近は気持ち悪いお兄ちゃんの方ばかりがピックアップされていたクオンですが、最終話にして実にお兄ちゃんな姿を見せてくれました。

そんな中、吠がテガソードに、もう一度指輪争奪戦をしたいと願ったことで、ゴジュウジャーの面々が復活。最終回のサブタイトル『我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!』の通り、皆揃っての名乗りとポーズ、最後の最後で一つの戦隊となって戦う姿描かれることになりました。

さらには、指輪争奪戦のやり直しに伴い、これまで指輪を奪ってきた面々の手にも指輪が戻り、ファイヤキャンドルとの戦いに参戦。これまでの1年間のお話があったからこその展開といった感じでした。しかし、皆が戻ってきても熊手だけは戻ってこない。彼が本来の指輪争奪戦のメンバーではなかったからなのか、レクスとの戦いで死んだからなのか、姿がなく少し寂しく思っていましたが、最後の最後で力を貸してくれると、なんだかんだ皆が戻っての最後の戦いとなりました。

しかし、吠との戦いを望んでいたファイヤキャンドル、復活ゴジュウジャー全員を相手にしたり、必殺技の打ち合いでは横から熊手に打たれたりと散々でしたが、それでもなお満足して負けを認めたあたり、強い奴と戦いたいという気持ちが一番の願いだったのかもしれません。

ゴジュウユニコーンの影響

折角の最終回なのですが、角乃のキャストの影響も結構感じられる要素がちらちらと見えてきてしまうのが少し勿体なかったところ。吠の願いで再びゴジュウジャーが揃うシーンでは、3人が並んでやってくる中、角乃だけが別の場所からやってきたり。皆がマスクを外しているシーンでも、ゴジュウユニコーンだけがマスクをつけていたりと、大事な場面でちらちらと違和感が残る。

それでも、最後の名乗りのシーンだけは、マスクを外した角乃の姿が登場していたあたり、やりきれるところだけは、最後までやりきろうとしたのは伝わってきました。

後日談のパートでは、熊手の計らいにより緒乙も目を覚まし、二人で旅行へ出発。一応設定的には、テガソードの力で顔を整形したとの話だったので、再び目を覚ましたら姉の顔が変わっていた妹もびっくりしたことでしょう。

色々と違和感がある部分が結構出てしまった最終回でしたが、おそらく最終回まで取り終えた後に起きただろう、あのトラブルがあってなお、最後にまとめあげてくれたなと思わせてくるものでした。

やり直しの指輪争奪戦

ファイヤキャンドルとの決着もつき、ある意味厄災が最後に残した力も世界から消えた世界で、やり直しの指輪争奪戦が行われることになる。今回は、吠に対する総当たり戦とのことで、1年かけて吠が皆と戦って回っていたようですが、その詳細は流石にカット。2回目の指輪争奪戦も、吠の優勝という結果のみが語られることになりました。

優勝を果たした吠の願いは、大量のソーセージというかなり勿体ない物。とはいえ、1話で一人、お腹を空かせていた吠が望んでいたフランクフルト、最後にたくさんのそれを皆で囲んで食べられるというのは、指輪の願いに関係なく吠が自ら叶えた仲間という願いを象徴するようなシーンでなかなか良い物でした。

最後には、それぞれの戦いの後の出来事も語られ、ゴジュウジャー側、ブライダン側、皆それぞれの願いを叶えたシーンも描かれる。新たに神になった熊手の計らいにより、緒乙が目覚めていたり、玲さんの怪我が治っていたりと、それぞれどうしようもなかったところだけは、頑張った御褒美的に願いをかなえてもらっていはいましたが、やはりその根底にはそれぞれが自分の願いは自分で叶えていたように思えます。

個人的には、テガソードの里全国フランチャイズに、ノリノリで参加するテガソードの姿が印象的。既に厄災の件や、ブライダンとの戦いという問題は解決済み。神様としての立場も、おそらく後を継いだ熊手が積極的に仕事をしてくれており、だいぶ自由になったテガソード。神様という割には、結構俗っぽいところをちらちら見せていた彼ですが、色々な重圧がなくなったこともあり、今の世界を楽しんでいるようでよかったです。

来週から超宇宙刑事ギャバンインフィニティ

今回ゴジュウジャーの最終回を迎えましたが、同時にスーパー戦隊シリーズも一区切りとなるとのことが以前から発表されていました。来週からは、超宇宙刑事ギャバンインフィニティがスタートとのことで、戦隊とはまたテイストが異なる作品が始まるようです。

予告なんかを見ていると、作品としての空気感は戦隊との近さも感じますが、抜本的に別物の作品となるようなので、果たしてどのような作品となるのか来週を楽しみに待ちたいところです。

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又三郎

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