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百瀬アキラの初恋破綻中 買い食いの道の駅はどこ? 週刊少年サンデー今週の一口感想【2024年49号】

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サンデー2024年49号感想 エンタメ
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百瀬アキラの初恋破綻中 買い食いの道の駅はどこ?

最近週刊少年サンデーの漫画が面白いということで、色々感想を書きたいのですが個別に書けるほどの余裕はなく…ということで気になった漫画の感想を少しずつ書いていこうと思います。

今週は、百瀬アキラの初恋破綻中の地域描写がちらっと気になる。新潟の道の駅のようですが、果たしてどこだったのか。

週刊少年サンデー2024年49号

映らナイんです

今回巻頭カラーでスタート。日下先輩復活からの、意地汚い先輩でいてくれたら、の流れに笑うものの、確かにきれいな先輩は違和感が凄かったので納得しかない。

エクソシストについては、先生への恋を恨みと勘違いしてうろいう非常にめんどくさそうなポジションで、今後も出番がありそうです。騒動の発端となったコインは、何もいいところないまま消えてしまって逆にかわいそうになってしまいました。

龍と苺

以前から個別で記事を書いていますので以下のページでどうぞ。

シテの花

めちゃくちゃ厳しい師匠ということで紹介された丑満泰山の元で修行に入る。とはいえ、今のところはまだまだ優しい先生といった感じですが、これはあくまで習い事レベルの相手だと思われており、本気で修業を付けるかどうか見極めているからといった感がします。謡の方は全くダメダメといった感じでしたが、元々ダンサーである本文、体を動かす仕舞の方で実力を見せていく流れとなりそうです。

見る目の変わった泰山師匠、果たして次回どのような対応を見せるのか気になるところです。

レッドブルー

今回は青葉の反撃のターン、新たに身に着けたノーモーションは軽くダメージは入らない、しかし、その動きが組技に繋がることこそが本当の力。一転、青葉の攻勢となった2Rですが、まだまだむーすけも動きがありそうで気になるところです。

そういえば今回は拳心君もきっちり青葉のノーモーション見て対策を考えていたりと、先日の話してくれなくなったという話に続いて、2年後では明確に敵として彼をみている面が描かれていたのもよかったです。

界変の魔法使い

王子の冥道眼により、七人の魔法使いそれぞれが、興味を示していることが描かれる。紫の魔法使い辺りは、相棒を生き返らせるために本気で狙っている話もちらっとあり、何やら今後起きそうです。

今回やってきた黄の魔法使い刃閃は、気のいい知り合いで心配してやってきたといった感じでしたが、そろそろ話が広がっていきそうです。

百瀬アキラの初恋破綻中

アキラちゃんは、電車に乗っての長距離での通学であることが語られる。前回の描写的に実家が温泉宿をやっているようなので、そのあたりが関係しているのかも。帰り道に道の駅があるというのも、観光地方面に絡んでということなのかもしれません。

ちらっと出てきた「蒲鉾メンチカツ」というのが気になってちょっと調べてみたところ、糸魚川の名物の様子。新潟が舞台であることは以前からちらちら語られており少しそちらも調べてみたところ、今回寄り道した道の駅は「道の駅 マリンドリーム能生」がそれっぽい気がします。

そんな中、アキラちゃんの後をつける形になっり、何やら彼女の知らぬ姿を見てしまうというサプライズ。幻はちょっと無理があるものの、なかなかかわいらしい展開でした。

そういえば、庫内の久我山君は。帰りに親戚のおじさんのところに行かなきゃとのことでしたが、たどり着けたのか、地味に気になるところです。

廻天のアルバス

新たに登場した魔法使いジーナに絡むお話。彼女の師匠は次元魔法なる時と空間を操る魔法の研究をしていたとのことですが、このあたりアルバスの廻天とも関係があるのか。

襲撃を知りながらも直接協力せず、情報だけ伝え進んだアルバスでしたが、直接手伝わずとも「何もできないわえkじゃない」とのことで、何かを手伝いはしそうな話ぶり。果たしてどのように彼女を助けるのか気になるところです。

帝乃三姉妹は案外チョロい

前回ラスト、桜ちゃん絡みの話がなかなか大きく進んだ気もしましたが、今回はあくまで三和さんのエピソードで、そちらはまた今度となる様子。

そんな二人が選んだのは、まさかの家電量販店。確かに、優君はこういう商品を見るのは好きそうですが、果たしてどのようにデートの形にまとめるつもりなのか、気になるお話となりました。

イチカバチカ

一と八のコンビで、危なげありまくりながらもシュートを決め、何とか押しては押されと拮抗した試合の流れに持ち込めた展開。

とはいえ、あくまで差が開かないというだけで状況はそこまでよくはない。ここから、相手のパワーを止めなければその流れは変わらずといった感じで、ここから守備の先輩側の活躍が必要となるようです。

あおざくら

近藤君、言われてみると最近はだいぶ真っ白で闇が薄かったなというのはその通り。これまで、周りのサポートに回ることが多く苦心していた彼が仲間の助けをもって再び前に進むという流れはよい感じ。

それはそれとして、沖田中隊長の方も、この先何があるのか地味に気になる話でした。

ハローワークモンスター

魔王の友達を殺した狩人も、友達の鹿を殺してしまって悪かったな、と当たり前の優しさはみせる。生きるためなら仕方ないと一度は納得しかけた彼も、死にはしないという何気ない言葉が、あっさりと彼の疑問を覆し、あっという間に魔王の誕生。そして、その裏で勇者もその片鱗を見せ、この二人のここからの話が鍵になりそうですが、果たして今の魔物と人の強制する町という話にどうつながっていくのか。

かなり核心に迫る話といった感じがありますが、結構終盤が近かったりするのでしょうか。

古々路ひめるの全秘密

何やらやばいところに進んでしまったツグム君。非常に危険な土地ながらも、持ち前のサバイバル術で余裕生存。イグアナの実家とのことで、力を取り戻し元の世界へ帰るというのがこちらのルートの帰り道なのか。

何やら筋トレの最中、ひめるのかつての仲間との遭遇、意気投合しそう。こちらのルート、今のところ生存率の低さを感じさせる危険は感じさせませんが、ここから何がトラブルとなるのか。

舞妓さんちのまかないさん

台所に立つキヨも何やら少し背が高くなったように見え、時間の経過を感じさせる1コマ目。今回の料理は、一口サイズのカツサンドとのことで、何やらすごく懐かしい。まさに最終章のスタートを感じさせるお話でした。

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