十王邦夫のアイドル強化月間改
2024年5月16日にサービス開始した『学園アイドルマスター』にて、2025年2月21日(金)から実施される新イベント『十王邦夫のアイドル強化月間改』にて従来のイベントからの変更された点をまとめます。
イベントモードに切り替えてプロデュース開始
プロデュース開始前に、イベントモードに切り替えることでイベントモードのプロデュースが可能。定期公演『初』、『N.I.A』のどちらでもプレイ可能となっています。
各モードの最終評価のシミュレーターは↓に用意していますのでよろしければご活用ください。なお、イベントで獲得できる『ほしのきらめき』の数が最終評価に影響を与えているため、通常よりもハイスコアが取りやすくなっています。NIAの場合のほしのきらめきを含む計算に対応しましたのでよろしければご活用ください。
スキルカード・PドリンクがPレベルに関係なく出現
告知にはなかった要素としてイベントモードでは、現在のPレベルでは本来出現しないPドリンクやスキルカードが出現するようになるようです。そのため、これまで使えなかったスキルカードを試す機会になるようです。
イベント固有Pアイテム

『きらめきリボン』、『きらめきイヤリング』、『きらめきブレス』と3種類のイベント限定Pアイテムを入手した状態でプロデュースが始まります。イヤリングとブレスは、それぞれ対象の効果を持つスキルカード獲得時にイベント交換アイテムのほしのきらめきを20個入手しつつ体力を2回復。
きらめきリボンについては、活動支給・差し入れ時に、ほしのきらめき+30に加え、ランダムな名前に「基本」を含むスキルカードを削除を2回発動とのことで、スキルカードの削除効果を発動させることが可能。今回のイベントでは、活動支給・差し入れ時に他アイドルの固有スキルカードが提示されるため、きらめきリボンの効果を有効に活用できるかがカギになるのかもしれません。
他アイドルの固有スキルカード・固有Pアイテムが獲得可能
現在プロデュースしているアイドルと異なるアイドルの固有スキルカードやPアイテムが出現します。

他アイドルの固有スキルカードの入手方法は、相談の交換対象や、差し入れとなっているようです。なお、他アイドルの固有スキルカードに関しては、メモリーの対象にはならないようです。
他アイドルのPアイテムについては、1次、2次オーディションクリア後、通常のPアイテム入手の後に追加でランダムで3つ提示され、そのうちの一つを獲得できる形になるようです。

好印象のキャラクター育成時には、『勝ちへのこだわり(Boom Boom Pow 花海咲季)』、『これが、私(アイヴイ 月村手毬)』、『夢へのライフログ(白線 葛城リーリヤ)』、『スタイリッシュモード(Feel Jewel Dream 有村麻央)』、『これでばっちり(L.U.V 姫崎莉波)』を確認できました。
おそらく、Campusmodeを除くSSRアイドルの未強化状態のPアイテムからランダムに提示されるようです。
初星スペシャルドリンクX

今回のイベントでは、イベント限定ドリンクとして『初星スペシャル青汁X』が登場。相談で通常価格100がセールで70で販売されており、2回相談に入ったところ2回ともセールの交換対象として表示されていたのでおそらく固定。
ランダムな強化済み固有スキルカード(SSR)をコストを消費せず使用とのことで、ターンの消費なくランダムにスキルカードを発動できるようです。
ほしのきらめき
『ほしのきらめき』は、今回のイベントガシャで使用するトークンとなっており、Pアイテムの効果での入手の他に、レッスンや、オーディションのクリア時にも獲得できるようです。
NIAでのレッスンは通常レッスンで+10、SPレッスンで+15となっているようです。オーディションは、スコアが大きい程獲得量が増加。Pアイテムでの獲得量を含めると最大590獲得可能となるようです。
NIAで獲得できるほしのきらめきの量は以下の記事でまとめています。
初のレッスンは、通常レッスンで+10、SPレッスンで+20獲得可能。最終試験後には最大150加算されるようです。
ランキング報酬
これまでの十王邦夫のアイドル強化月間と同様に、各アイドルとその合計スコアによるランキングが実施。
ただ、アイドルごとのランキングでは、アイドルごとの固有報酬はなくなり、ジュエルだけに変更。合計スコアのランキングには、上位にイベント限定の強化月間・改金・銀の報酬があるため、こちらがイベント限定の報酬となるようです。
当ページのゲーム内画像は 学園アイドルマスターのゲーム中の画像より引用しております。 ©Bandai Namco Entertainment Inc.
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