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ドラゴンボール ザブレイカーズ 感想文

ドラゴンボールザブレイカーズ感想文 ゲーム感想文
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バンダイナムコより発売され、2022年10月14日に発売された、ドラゴンボールを題材とした非対称対戦ゲームです。DBDBDなどと言われてデッドバイデイライトの類似作品のように言われることもありますが、やってみると方向性の違いも感じました。

こちらの記事は、βテストの時からちらちらプレイしていました作者の、正式サービスから二週間ほどプレイしてみての感想となります。

どんなゲーム?

生き残りを目指すサバイバー7人VSサバイバーを狩る原作悪役キャラクターレイダーの戦いとなります。

サバイバーの基本条件は、広いフィールドの中から鍵を5つ集めエリアを開放することで超タイムマシンを呼び出し一定時間防衛することでレイダーを消し去り勝利することができます。

レイダーの勝利条件は、サバイバーの全滅または、サバイバーの呼び出した超タイムマシンの破壊。

レイダー圧倒的な強さを持っており、サバイバーが一人で挑めばあっさりと倒されてしまいます。超タイムマシンが呼び出されるまでは、サバイバーはレイダーから逃げながら物資を集め戦う準備を整え、最後の超タイムマシン防衛時にそれまでの資材を使い、いかにレイダーに抗うかがポイントのゲームとなります。

おすすめポイント

ドラゴンボールの悪役になり切れる

サービス開始時点では、フリーザ、セル、ブウの三キャラクターを操作することが可能です。個人的に遊んでいてポイントが高かったのが各キャラクターの原作再現です。

セルであれば、本編のように民間人やサバイバーを吸収して完全体を目指したり、ブウであれば、スポポビッチから始まりエネルギーを集めてブウの復活を目指します。形態移行時にはモーションも用意されており、悪ブウが出現して善ブウをお菓子にして食べてパワーアップしてしまうところも再現されています。

特に楽しかったのはフリーザで、フリーザをプレイキャラクターにしているときは、フィールドの民間人にナメック星人が追加されます。普段はフィールドに散らばっているドラゴンボールですが、フリーザ操作の時だけナメック星人が隠して所持しているパターンが追加されるのです。

見つけたナメック星人を脅してドラゴンボールを奪い取り、子供でも大人でも、隠していようが、献上しようが、かまわず殺してしまう、なんてひでぇことするんだ…!とフリーザの残忍さに怒りすら覚えます。まぁ…操作しているのは私ですが。

他にも、ドドリアさんやザーボンさんに指示を出してサバイバーを探索させるなど、原作のフリーザ編の気分が味わえます。

ボイスも非常に豊富で、原作でのセリフを試合中に流すことができます。声はすべてのサバイバーに届くため、ノリのいいレイダーが相手の場合は、不意に聞こえるフリーザ様の「殺しますよ」にひやりとされたり、追い詰められたセルの、「ちくしょーーーう!!!」という断末魔に笑ったり、「完全体になった私と戦ってみたくはないか?」という交渉を無視してぼこぼこにしたりと楽しめます。

また、セルやフリーザは歩くとあのアニメでなってたキュポキュポといった足音が鳴ったりまさに、アニメドラゴンボールの悪役の気分になって暴れまわれます。

白熱するゲームシステム

このゲームでは、追いかけるサイド「レイダー」に圧倒的な強さがあります。そのため逃げるサイド「サバイバー」の前半は、いかにそこから逃げながら装備を整えるかという点が重要です。

レイダーはいかに超タイムマシンを起動させない、もしくは起動させても破壊するか。サバイバーはいかに早くレイダーの目をかいくぐり超タイムマシンを起動させ、守り切るかという点のせめぎあいが面白いゲームでした。

また、ゲーム中ドラゴンボールを集める要素もあり、揃えることでサバイバー、レイダー共に強力なパワーアップを受けることができます。そのため、相手に願いを叶えさせないようにドラゴンボールを所持したり、時には危険を冒して奪いに行くなど、原作のフリーザ編さながらのドラゴンボールの奪い合いも重要な点になっている点が面白かったです。

優秀な初期装備・店売り装備

まずこのゲーム、ガチャがあります。本体自体も購入してガチャもあると知った時は大丈夫かこのゲーム?と思いましたが、思ったよりも大丈夫でした。

まず、初期装備であるグラップリング、最初から持っているブルマのスキンを装備することで使える「ホイポイカプセル(一輪バイク)」通称ブルマのバイクが逃げに置いて非常に優秀です。ゲーム内マネーで購入可能な装備の中にも優秀なものがあり、最初からしっかり逃げることのできる装備が用意されています。

追いかけるレイダーについてはガチャに関してキャラクターの強化につながる要素は一切ないようです。

基本的な戦いに最低限必要な実戦級の装備は最初から揃っているため、ガチャ産のもので特徴を付けていくという感じで遊べると思います。ガチャ自体、試合の報酬で獲得できるお金でひけるという点もあり、急いで揃えたいなら課金、課金せずに気長に集めるということもできそうです。

課金要素

このゲームは、2000円程度払って購入した後に、ゲーム内要素の入手としてガチャがあります。

お金払ってガチャまであるのか、というのは最初不安に思いましたが、やっているうちにそこまで気にならなくなりました。

ガチャから排出されるのは、サバイバーの性能の拡張アイテムとなっています。具体的には、悟空などの原作キャラクターと、そのキャラクターに技、スキルといったものがランダムで付与されたものが排出され入手すると使えるようになります。イラストもついてますが、ただの立ち絵一枚なためファンアイテムとして力を入れているわけではなさそうです。

バランス的な面で見ると、初期配布の装備が強いことと、現時点であるものはゲーム内マネー(6~7試合分ぐらい)で引くことができることがあり、ガチャのために課金しないと勝負にならないということはないです。ただし、ガチャについては今後の追加次第という面はあるのは否定できません。

悪役側であるレイダーサイドは一切ガチャによる強化や性能の変化はありません。ただし、一部課金トークン専用のレイダーのボイスがあります。

課金トークンの配布などもたまに行われたりレベルアップの報酬などで入手できることもあり、それらをやりくりして入手することも可能です。ガチャがゲーム内マネーで引けることもあり、私は配布される課金トークンは、これらのボイス購入にあてています。

全体的に見ると、課金することで衣装の拡充、装備の入手などを加速させることはできますが、課金しなければ勝てない、課金すれば勝てる、というようなゲーム性にはなっていないと思います。

個人的な要望

マッチングエラー対応

マッチングが遅れたり、試合中にエラーたまにおきます。サービス開始時は特にひどかったのですが、発売からそれなりに経過してそれなりに収まってました。それでもまだ、マッチングに時間がかかったり、エラーが起きることもあるため、早めに対応してほしいと思いました。

ハード間のクロスマッチングの実装

このゲームはSwitch,PS,Xbox,Steamと様々なハードでプレイが可能ですが、ハード間のクロスマッチが実装されていません。前述したマッチングの問題などもあり人がハードに偏ることも考えられそうなので、ここは早めに実装してほしいと思いました。

チュートリアルの充実

チュートリアルはありますが、基本的な操作の案内程度のものになっており、そのあとマニュアルを見てみると知らないことが結構あったりするため、もう少し詳しく手もよいのではないかと思います。特にレイダーサイドについては、チュートリアルがなく基本的な動きなど、ほとんど触ることなく実戦となるため、ある程度ほしいなと思いました。

ただ、チュートリアルが長すぎてもどうかという点もあることや、やって覚えることが大事というのもわかるため、そこは微妙な塩梅な気もします。

各ハード毎の特徴

クロスマッチがないため、どのハードでプレイするか悩む方もいそうなので私がわかる範囲で各ハードのマッチング状況などをまとめます。

まずマッチングはSteamが一番早く、続いてSwitch版,PS版といった順番で安定している気がします。(Xbox版は私も所持しておらずあまり情報がないためわかりませんでした)。ただ、Steam版ではチートがあり、私も遭遇したことがあります。ゲーム実況配信プレイされているのはSteam版が多い気がします。他ハードのクロスマッチやデータの共有などはないため、そのあたりは意識してどのハードで購入するか決めるといいかもしれません。

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まとめ

原作「ドラゴンボール」を知っていると楽しめる要素がファン向けの要素も非常に多いゲームですが、非対称の対人ゲームとしても、楽しかったです。

特に逃げるサイドであるサバイバーもきっちり準備を整えて最後の防衛戦の時を迎えれば、それまで追ってきていたレイダーに対して対抗できる点がそれまでの、逃げの一点からの反撃といった感じで楽しいです。時には、勢いあまってレイダーの討伐まで行くことも可能で、気持ちよく勝利することもできます。

おそらく三か月後に予定されているであろうシーズン2では、追加レイダーとして「大猿ベジータ」が追加されそうです。これまでのレイダーと違い、巨大な体を持つ大猿ベジータをどのように操作できるのか今から楽しみです。

まだまだ始まったばかりのゲームということもあり、おすすめのゲームです。

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