2023年8月7日配信開始、週刊少年ジャンプ2023年36・37号で掲載されている各漫画の感想記事です。色々思ったことをつらつらと書いていきます、最新話のネタバレもあるので注意してください。
アスミカケル
前回の兄弟対決に決着後、1週間の間の変化が描かれる話。
何やら奈央の過去についても触れられる。ある意味、二兎と似たような境遇だったのかも。
そして、ここのところ話題の中心にいた兄一狼については、家族事態とは割と連絡取りあっていたり、仕送りを送っていたりと思っていたより家族に気は使っていたんですね。やり方を選びはしないというのはありますが、前回のはやはり特に弟絡みだったから過激に見せていた部分も大きかったのかなといいう気がしました。
色々問題の元だった、おじいちゃんには、弟、妹をあてがいおじいちゃんもちょっと嬉しそうな様子らしくよかったです。
眼鏡かけている状態の奈央さんが、眼鏡をはずした瞬間スン…となる二兎でちょっと笑ってしまいました。
ワンピース
以下の記事で書いています。
アンデッドアンラック
学園生活を満喫するボス。ついでの如くクエストをこなしながら送るハイスピード学園ライフ。わずか一話で半年ほど経過。このマンガじゃないとできなさそうですね。問題の不動発動の悲劇は、トラックをほぼボス一人で物理で止めて回避しておりちょっと笑ってしまう。お金も無尽蔵にありますし、トラックの運転手にも結構な額送ってあげてそう。
ウィッチウォッチ
鬼と天狗、最初登場したときはその点で反目していたかんしでしたが、これまでの共同生活の中で共に過ごした時間が力になるというよい展開でした。
あかね噺
今回巻頭カラーで登場。前回の気になる引きから今回の結果発表。本人としては初の敗北となりました。様々な媒体での投票という形で、どちらの格も落とさずに、あかねを負けさせる良い方法だったなと思いました。
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