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サイレントヒル アセンション WEEK2 DAY7 奴らに聞かれる 感想【SILENT HILL: Ascension】

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SILENT HILL: Ascension(サイレントヒル アセンション)

サイレントヒルの世界観によるCGドラマ。視聴者による選択が物語が変化するインタラクティブドラマとなっている作品。自分のアバターを作中に登場させることも可能。スマートフォン、PCで無料で視聴が可能。

選択肢への投票によりキャラクターのパラメーターやシナリオが変化し、QTEによるミニゲームによってキャラクターの生き死にまで決まってくる視聴者が物語に干渉して物語を作っていく作品となるようです。

WEEK2 DAY7 奴らに聞かれるの感想となります。ネタバレを含みますので注意してください。

WEEK2 DAY7 奴らに聞かれる

霧の中の町を歩くトビー。一度通った道を繰り返すようになっている。これは、レイチェルと同じ現象なのでしょうか。

さらに気づくと赤い霧の中に、当然いる怪物の群れ。さらにそこに、そこに知らない人が一人。トビーの事を知っている人物。しかし、怪物が寄ってくる。

果たして新たな人物は誰なのか。霧の中でどうなってしまうのか。

薬の小瓶

アストリッドが家に来ると、メッテに遭遇。カールが止まるように勧めてくれた。家にいることに。ホテルを進めるあたり、やはりアストリッドはかなりメッテのことを嫌っている様子。

荷物を運ぼうとするも誤って落としてしまう。するいと転がり落ちた薬瓶。メッテがモルヒネを持っていました。

イングリッドの部屋にあった謎のモルヒネの注射器を思い出し、なぜ、メッテがモルヒネを持っている?と問い詰めるアストリッド。登園、モルヒネを持っていたメッテを警戒。

ここにきて予想外にイングリッドの死についての話が広がってきました。

穢れし者

トビーを引き入れることに反対のクリスタ。レイチェルがかかわったことは何もかもめちゃくちゃになっていると周囲の人物に言い立てる。

それに対して、レイチェルは、災厄を目の前にしたトビーならば、私たちなら守れると言えば信じてもらえると主張するも。クリスタもよくわかってない災厄を利用するなんて話は信用できない、と反論。そして、そのままでこの町は破滅すると言い張る。救世主気取りはもう聞き飽きたとレイチェルを追い払ってしまう。

実際、クリスタの言っていることはその通りというか、結局何一つわからないまま話が進んでおり、そもそも教団の言っていること自体も正しいのかどうかさっぱり。

トビーを引き込めるならその方がよいのかもしれませんが、果たしてどうなるのか。

出現した選択肢

メッテがモルヒネを持ち歩いていることに関して、アストリッドはどのように対応するか?

  • カールに伝える
  • カールに説明よるようにメッテに迫る
  • 秘密にしておく

正直、今日一番予想外の展開でした。カールが誰かが家の中にいたというのは、メッテが何かをしていたという可能性があるのか。こちらは期限1日ということで、明日の動画に影響がありそうです。

しかし、これ仮にメッテがホテルに泊まっている選択肢だったらこの遭遇はなかったという事になるのか。そうだとするとかなり大きく話が変わっていそうな気もしました。

今日の感想

アストリッドとトビーが霧の中に迷い込んでという昨日の話が、完全に今日はスルーだったのがびっくり。時系列が違うのか、メッテとのシーンにアステリッドが普通に出てきたのでさらにびっくりといった感じでした。

話としては、メッテが持つモルヒネが話のカギになるのか。状況的に、忍び込んでいたのがメッテというのも部屋の鍵の件だったり、少し無理がある気もするので本当に仕事の都合でたまたま持っていただけなんてこともあるのかも。

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