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ウーズがK-DAYの原因? ウルトラマンアーク 1話『未来へ駆ける円弧(アーク)』感想・考察

ウルトラマンアーク1話『未来へ駆ける円弧』 エンタメ
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2023年7月6日に放送開始した円谷プロダクション、監督:辻本貴則による製作の2024年の新ウルトラマン『ウルトラマンアーク』。第1話『未来へ駆ける円弧(アーク)』の感想文です。

最新話のネタバレを含みますので未試聴の方は注意してください。

1話『未来へ駆ける円弧(アーク)』感想

ウルトラマンアーク

今年のウルトラマンは、何やら1話時点ですでに活動を開始している様子。冒頭の町を襲った怪獣に対して謎の巨人が登場し戦っている様子が描かれる。逃げる一般人からみたような視点が多く取り入れられ、どことなく見上げる感じの演出が多いのがなかなか印象的でした。

舞台となる星元市での、謎の巨人の出現は3か月前から始まっていたとのことで、既にレッドキングなどとも戦っているところが描かれる。防衛隊もあるようですが、そちらよりも対処が早いとのことで、一部の町の人々からはすでに信頼も獲得している様子。

てっきり、1話時点ではウルトラマンが既に単独で動いており、1話でユウマと合体的な話なのかなと思いながら見ていましたが、終盤ユウマがアークアライザーを使い変身。「また力を貸してくれるか」といったセリフもあり、既にウルトラマンとして活動を続けていたことがわかる。

3か月前から出現とのことで、そのあたりにユウマとウルトラマンアークとのファーストコンタクトがあったようですが、次回で触れられるというわけでもなさそうです。この辺の話は結構重要な話であるがゆえに後に回しているのかもしれませんし、いつ頃語られるのか楽しみです。

SKIP

そんなユウマ君が所属する組織SKIP、今回は地球防衛隊自体が組織というわけではなく、あくまで怪獣調査を主に行う外部組織という設定の様子。しかし、防衛隊と勘違いされることを想定してか、冒頭いきなりそんな内容のクレーム電話の対応に当たっているのはちょっと笑ってしまう。

ウルトラマンブレーザーでは、防衛隊の隊長がウルトラマンという事で、なかなか変身していなくなる理由付けが大変そうでしたが、今回はそのあたりは割と気軽にふらっといなくなれそう。

しかし、このSKIPという組織、怪獣の調査だけではなく、いざ怪獣が出現すれば民間人の避難誘導などへの協力も同時に行うようで、なかなかハードな職場。怪獣と対面するリスクも考慮されてか、一応武器の携帯も許されているのが印象的。

所属メンバーも地質学、機械工学、怪獣生物学にAIと、少人数ながらもエキスパート揃いという事で、怪獣の特製なんかの考察パートも面白くなりそうな面々。そこに、コーヒー大好きな石堂さんも加わり、なかなか愉快な面子での怪獣対策となっていきそうで、ここからの展開が楽しみです。

鎧甲殻獣シャゴンと宇宙寄生生物ウーズ

16年前におきた怪獣災害で残された怪獣の角、その中から突如出てきたウーズと呼ばれる宇宙寄生生物と、逃げたウーズに寄生されたシャゴンがウルトラマンアークの最初の怪獣となりました。

元々は牛なんかを食べる怪獣という事で、サイズもそこまでではなかったシャゴン。しかし、ウーズに寄生されたことで、その植生が炭酸カルシウムを求めるものに変わり、体も急速に巨大化となかなか可哀そうなポジション。

怪獣との戦いでは、防衛隊も出動。ミニチュアでの戦車出動など、どことなくこだわりを感じる絵も見られました。防衛隊の攻撃を受けた怪獣を見て、これでも倒れないのか!といったことを話していたのを見るに、普段の怪獣はウルトラマン抜きでも対応できていたようなので、今回ウーズに寄生されたことで怪獣が特別強くなっていたなんてこともありそうです。

いざ、ウルトラマン初変身の際には、何やらカメラ撮影の演出からタイマーが出現。3分程度のリアルタイムでの戦いを演出している感じで面白かったです。

シャゴン自体あh、背中から光弾を発射してウルトラマンを打ち落とすなど、なかなか器用な戦い方をする怪獣。苦戦する中、何やら懐かしの板状のバリアーを展開するなどアークも対応。最終的にはユウマの想像力を頼りにバリアを割って突き刺すという、なかなか力技かつ新しいバリアの利用法で戦っていてちょっと笑ってしまいました。

シャゴンの最後は、内部よりあふれてきた大量のウーズによる一斉攻撃を振り向きざまに斬り伏せるというなかなかカッコいい演出で締め。目元から出すアークアイソード、ちょっとビジュアルが独特でしたが、いざ登場してみるとなかなかかっこよかったです。

今回は3分18秒でのフィニッシュとなりましたが、このタイマー演出毎回やるのでしょうか。

ウーズが今目覚めた理由

1話で気になったポイントは、宇宙寄生怪獣ウーズがなぜ、今目覚めたのかという事。ユウマの話では宇宙から来た怪獣に寄生していたウーズが仮死状態になるといったケースがあるとのこと。石堂さんの話でも、海外でも4件ほど出現とのことで、もしかすると16年前のK-DAYにて同時多発的に出現した怪獣が皆ウーズとの関係があったなんてこともあるのかもしれません。

そうだとするとウーズの目覚め自体がタイミングが合わさっているということもありそうで、そもそも、K-DAYによる怪獣出現自体がウーズの何らかの目的のために発生した出来事だった可能性もありそうです。

そして、ウルトラマンアークが地球に来たのも3か月前とのことで、果たして何のために地球に来たのかというのは気になる所。ウーズ復活を予期して地球へ来たのか、はたまた何かほかに理由があるのか、ここからの展開で気になる所となりそうです。

1話感想まとめ

1話はなかなかすっきりした話の回し方でどことなく見ていて気持ちい作品でした。既にウルトラマンに変身済みの主人公による1話でしたが、ラストにウルトラマンアークという名前が付けられることで、ウルトラマンアークとしての始まりとしてのエピソード感がきっちり出ているのはよかったです。

今回登場した寄生怪獣ウーズについては、一話で終わりとするには、まだまだ何かありそうな気もする感じがあり、先の展開に繋がりそうな描写もちらちらあり色々と楽しみ。

OPやアイキャッチなんかで出るロゴの背景だったり、板状のバリアーだったり、どことなく昭和テイストを感じさせる描写もあるのも面白い。今後も何か生かしてくるのか気になる所です。

見逃し・配信情報

Youtube『ウルトラマン公式 ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD.』にて見逃し配信が行われているようなので、気になる部分は見返すことも可能。

ウルトラマン公式 ULTRAMAN OFFICIAL by TSUBURAYA PROD.
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