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1億は現代の1000万円 龍と苺199話「親族、AI、生まれ変わり」感想 週刊少年サンデー【2024年33号】

龍と苺199話親族、AI、生まれ変わり感想 エンタメ
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2024年7月10日配信開始、週刊少年サンデー2024年33号で連載された龍と苺199話『親族、AI、生まれ変わり』の感想記事です。ネタバレもあるので注意してください。

週刊少年サンデー2024年33号
龍と苺 199話「親族、AI、生まれ変わり」が掲載された週刊少年サンデー。

親族、AI、生まれ変わり

サブタイトルの『親族、AI、生まれ変わり』の通り、今回は次の対局トップ棋士である河下百八段との開始前、苺ちゃんの正体に関して少し考察が入るエピソードとなりました。

ちょっといかつい雰囲気を出していた百さんでしたが、その部屋の公開でまさかの苺ちゃんの大ファンであることがわかってしまう。何やら苺ちゃんが作っていたぬいぐるみたちが、プレミア価格がつき未来では1億円以上(現代の1000万円以上)になっているといった事もちらっと明らかに。百さんはそのぬいぐるみを少なくとも二つは所有しているようでそのファンっぷりが伺えます。しかし、後輩たちが来た際にはあっという間に部屋の雰囲気を片付け、きっちり周囲には隠しているのがそのファンっぷりを強調しているようでちょっと笑ってしまいました。

今回も、結局苺ちゃんの正体についてはよくわからないまま。ここまでわからないまま続いていると単にAIというわけでもなさそう。何よりも、やはりまるで本人といった感じの性格を見るに何らかの方法で若返って時を超えてきたとか、そんなとんでもない説でも信じてしまいそうになってしまいます。

今回の話では、その強さは、竜王となった100年前の苺ちゃんとは比べ物にならないほどとのことですが、親族というだけでは強さの説明あがつかず、生まれ変わりはあり得ず、ありうるとしたらAIなのではという考えに至る。

しかし、100年後の将棋会館はその手の不正に対してはきっちりと対応されており、それもまたあり得ないとされ、その正体についてはわからないままとなっています。苺ちゃんの正体に関しては、ぐるぐると回り続けるような話が続き、そろそろもう少し進展も欲しいところ。今回は、苺ちゃんの大ファンらしきも百さんとの対局ということで、そろそろ何か一つは明らかになるのではないかと少し期待、次回が気になる所です。

そして、今回のラストは対局直前、前回上座を取られたのを気にしてか、きっちり先に座っている苺ちゃんでちょっと笑ってしまいました。

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