PR

デスノート人狼 「Xキラ(魅上)」&「N(ニア)」の能力が明らかに【DEATH NOTE Killer Within】

XキラN実装 エンタメニュース
エンタメニュースゲームよもやま
当ブログは、アフィリエイトプログラムに参加して商品を紹介しており、著者に収益が発生することがあります。

新役職「Xキラ(魅上)」&「N(ニア)」実装

DEATH NOTE Killer Withinは、2025年8月5日に日本向けに発売された漫画『デスノート』を原作としたマルチプレイ人狼ゲームに、2025年8月27日(水)に新たな役職「Xキラ(魅上)」&「N(ニア)」が実装されました。

Xキラ Nの能力

新たに実装されたXキラ、Nは、それぞれ従来のキラ、Lの代わりに設定できる役職となるようです。

Xキラ

捜査員を信者にする能力

Xキラはキラと同じことが可能ですが、ゲーム開始時は信者がおらず必ず一人となります。しかし、会議フェイズにて任命した捜査員のうちの一人をキラ信者に変えることができるとのことです。

L、ワタリ、メロの役職のプレイヤーは任命してもキラ信者に変更することは不可能とされています。局長に関しては信者への変更ができるようなので、局長を狙い撃ちできると強そうな能力です。

コマンドカードが変更

Xキラでは一部のコマンドカードが変更され、『偽の監視タスク』が使用可能になり、代わりに『キラのビデオメッセージ』が使用不可能になるとのことです。発動時に選択したプレイヤーに対して監視タスクとして複数名のプレイヤーを接近させることが可能となるようです。

Nの能力

Lの代わりに設定できる役職となり、Lとは使用できるコマンドカードが異なるようです。

『捜査員の証明』や『Lを騙るもの』が仕えなくなる代わりに『SPKの尾行』や『ドル札かく乱』が使用可能になるようです。

『SPKの尾行』は、発動時にプレイヤーを一人選び、そのプレイヤーがそれ以降に入った部屋を会議フェイズに全員に公開されるよう設定が可能。NPCの証言と合わせることで吉良陣営かの判断材料にしやすくなるようです。

『ドル札かく乱』は使用すると交換時間中、N以外の全プレイヤーが誰であるかわからなくなり、キラ陣営は身分証を取ることができなくなる防御能力となるようです。次の会議フェイズまで生き残る用途として使用できるようなので、自身の身の危険を感じた際に使用するとよさそうです。

DEATH NOTE モノクロ版 1

本記事ではDEATH NOTE Killer Within ゲーム中の画像を引用しております。 ©大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ ©Bandai Namco Entertainment Inc.

漫画・アニメランキング ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
又三郎

自分の中の流行りに従いぴょこぴょこと更新中。
最近はゲーム実況関連情報とかが主体です。
ブログアップ前に見つけた情報は速報的にXで更新しています。

又三郎をフォローする
シェアはこちらから
又三郎をフォローする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました