こちらの記事は、新アニポケ127話の感想記事です。最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意を。
127話「大特訓!それぞれの想い」
ハッサクとウルトの関係?
テラパゴス、18のテラスタイプを扱うための修行回となった今回。ネモ、ボタンに加え、一緒にやってきたアンまで加わり、それぞれのバトルが行われることになりました
アンVSリコ、ネモVSロイ、ボタンVSドットあたりはこれまでの話の流れからも自然な物でしたが、相手がいないウルトはしてんのうのハッサクとバトルをすることになる。
特に縁のない相手なのかと思っていましたが、何やらハッサクはウルトのカイリューを知っているようで、カイリュー側もハッサクに対して意味深な反応を見せたのが気になる所。
最後の血は争えないという発言を含めて考えると、ウルトの父親とハッサクは知り合い、という可能性は高そう。そうなると、ウルトの父もまたドラゴン使いの一族なんてことも十分ありそう。ウルトの父親に関しては、まだまだ謎が多く、今回もあくまで匂わせとなっていましたが、今後の話でのウルト・カイリューのさらなる強化に合わせて彼の出自についても語られるなんてこともありそうです。
アンとリコのバトル
出番こそ多くないものの、要所要所で顔を見せてきたリコのずっ友のアン。ライジングボルテッカーズの事も信頼してくれているようで、今回はリコ達の戦いに協力するため、今の自分がリコについていけるのかを確かめるために特訓相手となってくれました。
ダイケンキVSグレンアルマのバトルでは、タイプ相性で有利ではあるとはいえ、ドリルライナーでほのおを突き破って攻撃してくる姿がなかなか印象的。最終的にはグレンアルマと引き分けとなってしまいましたが、やはりバトルの腕自体はかなり高め。
そんな今回、ダイケンキのテラスタイプがじめんであることが明らかとなる。現在の18テラス集めの中で、じめん担当が候補が少なかったこともあり、おそらくアンのダイケンキが地面テラスタイプの担当となるのはほぼ間違いがなさそう。ひとまず特訓が終わりまたお別れとなりましたが、いつか来る決戦の際には力になってくれそうです。
しかし、現在のアンのダイケンキ、リコのメインのポケモンであるマスカーニャに対しては、みず・じめんと一貫して相性が悪いのが気になる所。この二人の本気のバトルはいずれやる気がするので、その時には何か対策を用意してくるなんてこともありそうです。
ルカリオZフラグ?
ロイとネモのバトルでは、パーモットとルカリオの格闘戦が繰り広げられることになる。近距離でバシバシ殴り合ったり、きあいだめを回避で維持し続けてきあいパンチを入れたりと、パーモットの活躍っぷりが光る話でした。
最近あまり勝てていない気がするルカリオですが、今回のバトルの後、何やら意味深な目線が挟み込まれたのが気になる所。ここのところ負けっぱなしというあたりを自覚しているようにも見え、今後のルカリオの強化の布石になっているなんてことはありそう。
ルカリオというと、昨年発売されたポケモンレジェンズでは、ルカリオZと呼ばれる新たなメガシンカの姿が用意されており、このあたりが拾われるなんてこともありそうです。
ドットVSボタン
ここのところ負け続きのウェルカモ、冒頭ではラウドボーン、マスカーニャ、ヤミラミが戯れている中、一人後ろで蹴りを繰り出しているシーンが挟まれ、周囲にそういう態度を見せこそしないものの、前回のバトルでの敗北をどこか気にしているように見える。
そんなウェルカモの相手となったのは同じみずタイプのシャワーズ。とはいえ、シャワーズはみずタイプで回復するちょすいもちとなかなか相性が悪い相手。
五分五分の勝負を繰り広げていた二人ですが、だくりゅうが応援していたサーフゴー・デカヌチャンに巻き込まれてしまうという事故が発生。二匹を気にかけるウェルカモに対して、逆に底をつくというボタンの容赦ない攻撃でまたしてもウェルカモは敗北となってしまいました
今回の冒頭で、進化したデカヌチャン・サーフゴーの喧嘩を納めていたりとやはり兄貴分的な立ち位置の強いウェルカモでしたが、今回はその兄貴として二人を守ろうとするところをボタンにつかれバトルに負けることになってしまい、ドットもまた自分の力不足を感じて18テラスタイプのメンバーから降りサポートに回ると宣言。
何やら次回は、そんなドットをナンジャモが奮起させるお話となりそうで、いよいよウェルカモ進化の時も近づいてきたようです。PTのポケモン達だけではなく、トレーナーのドットに対しても兄貴のような態度で接しているウェルカモ。ここのところ敗北続き、ドットも自信を無くしてしまった今の状況からどのように巻き返していくのか次回が楽しみです。


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