CAPCOM SHOW CASE 20230613 まとめ
2023年6月13日日本時間朝7時から開始されたCAPCOM SHOW CASE 20230613のまとめです。
2023年6月に40周年を迎えたCAPCOMの2023年6月~2024年にかけた新作の情報が公開。
『逆転裁判 4・5・6 王泥喜セレクション』などの新作情報が公開。『エグゾプライマル』や、『ドラゴンズドグマ2』の追加情報も。
Kunitsu-Gami: Path of the Goddess(海外名称)
先日のXBOXSHOWCASEでも紹介された作品、和風な世界観を舞台に見このような主人公が舞を舞い妖怪退治3Dアクション。XBOX、STEAM、PS5にて発売。
ロックマンX Dive オフライン版
2023年配信予定。
ロックマンXシリーズのゲームデータが保存された世界にDIVE。歴代シリーズのキャラクターが操作可能。キャラや武器のカスタマイズも可能。
データの断片を集めることで新たなキャラクターが使用可能、ステージも900以上。
PRAGMATA
PVにて少女の描く紙に、2022から2023となりさらにSorryと発売日がさらに延期か。ゲーム映像らしきものも少し流れました。
ゴーストトリック
巧舟が登場し、ゲームを紹介。ゴーストトリック体験版が2023年6月13日より配信開始。命と記憶を奪われた主人公、死者の力を得た主人公は、死の運命を更新していく。いくつもの死を救う中で、自身の死の謎へとつながっていく絡んでいくミステリー作品。
逆転裁判 4・5・6 王泥喜セレクション
2024年初頭発売予定、Switch、PS4、XBOX、Windows、Steamに登場。逆転裁判4・5・6が1パッケージになり移植。テキストは英語、日本語、フランス語、など7言語対応にボイスが追加。
CAPCOMTOWN
Webサイトにて原画や、設定仮などを見ることも可能昔懐かしのゲームが無料でプレイ可能。
EXOPRIMAL エグゾプライマル
2023年7月14日発売。エグゾスーツの第一人者『サインズ博士』が登場するシナリオに焦点を当てたPVが公開。LO-XOLなる未知なる燃料の存在や、新たなるステージらしき映像も公開。
製品版の紹介が行われた。ストーリーモード、ディノサバイバルを繰り返し遊ぶことで進行、トキにボス戦もあり。シナリオ進行に合わせて、恐竜や、フィールド、ミッションなどが追加。
モジュールの装着によるエグゾスーツのパワーアップが可能。スキンやデカール、エモートなどの見た目も変更。
内容が毎週がかわり世界中の競争が行われるモードや、目標達成により得られるアワードなどの要素もあり。製品版ではPVPを省いた戦闘も可能。
起動エレベータなどのステージも紹介、『ネオティラノサウルス』と呼ばれる強力な恐竜も登場。新たなエグゾスーツ、『デッドアイα、バリアントスーツ』も登場、ショットガンとバーストと使い分けられるスーツ、アップデート手で追加予定。XBOXGAMESHOWEXTENDEDにて追加予定。
製品版に近い条件の第二回oβテストの開催が予定。新たな参加特典もあり。
ドラゴンズドグマ2(Dragon’s Dogma 2)
ディレクター伊津野英昭による紹介。2012年に発売した第一作目の正当な続編。
AIによる自立行動を行う従者とプレイすることが可能、自分の操作する覚醒者、自分で作れるメインポーンと、ネットワーク上から拾えるポーン二人の四人でプレイでき、前作の4倍以上のフィールドを探索可能。
プレイヤーが思いついたアクションを実現d系るように、物理演算の技術が使いやすい。橋を壊したり、魔物の足を引っ張るなど様々な要素があり。獣人の巫女『ナデニア』などの登場人物も紹介。
前作の魔物に加え、『メデューサ』などの新しい魔物が登場、ジョブも追加されている。
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