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日本・海外・インディー配信ガイドライン情報TABINOMICHI
TABINOMICHIは、ミステリーゲームを制作されている作家、鬼虫兵庫さんによるアドベンチャーゲーム『シロナガス島への帰還』を制作されているインディーゲームメーカー。
2023年には『シロナガス島への帰還』の小説版が発売、更に続編である『遥かなる円形世界(仮題)』の制作も進行しています。
TABINOMICHIの配信ガイドライン
TABINOMICHIの作品は、それぞれ個別に配信について告知を出しています。
シロナガス島への帰還
TABINOMICHIより2020年3月3日に発売され、PC版のみで10万本以上売り上げたミステリーアドベンチャーゲーム。
絶海の孤島『シロナガス島』を舞台としたミステリーアドベンチャーゲーム。ニューヨークで探偵業を営む男『池田戦』は、特殊な能力を持つ少女『出雲崎ねね子』と共に島へと向かう。果たしてシロナガス島に隠された真実とは……?すべての謎を解き、呪われた島から脱出せよ!
公式サイトで、二次創作についてのガイドラインの項目が用意されており、動画配信についても触れられています。アドベンチャーゲームという性質上、できるだけ購入を勧めるようにお願いされています。
シロナガス島への帰還公式サイト
遥かなる円形世界(仮題)
シロナガス島への帰還の続編として制作されている作品。2023年11月7日に、超強化体験版が配信開始されました。
STORY
引用:https://tabinomichi.jp/
ニューヨークで探偵業を営む池田戦の元に謎の少女?リラが舞い込んだ。
それと時を同じくして、依頼人ウォルトンは池田へと謎の装置を託す。
一方その頃、日常生活へと戻った出雲崎ねね子は通学途中、堀川の一角で腐乱した死体を発見する。
完全に関わりのない、それらの二つの物語はやがて奇妙な交錯を始める…。
制作者である鬼虫兵庫のX(旧Twitter)にて、実況プレイしても大丈夫との告知がされています。
シロナガス島への帰還の続編、超強化体験版出来たよー。
— 鬼虫兵庫 Hyogo Onimushi (@ONIMUSHI_HYOGO) November 6, 2023
宜しくお願いします~。
(画像は適当にキサラさん)
ちなみにこちら、実況プレイしてもらって全然大丈夫ですので宜しくお願いします~。https://t.co/2YtNFBPpse pic.twitter.com/lJNFJRwEph
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