チャットAIによるシナリオ漫画 一日外出録ハンチョウ第127話人知感想

AIによる漫画制作一日外出録ハンチョウエンタメ
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一日外出録ハンチョウ第127話『人知』

賭博黙示録カイジのキャラクター大槻を主人公としたスピンオフ作品『一日外出録ハンチョウ』。ヤングマガジン2023年24号掲載の第127話「人知」にて、チャットAIによるシナリオで製作されました。AI漫画というと、以前ジャンプ+で連載している『トマトイプーのリコピン』でも、AIを利用して制作されていました。あちらはあくまでAIによるシナリオ制作自体をネタにした話でしたが、今回のハンチョウでは、シナリオを丸ごとチャットAIにより制作、それをベースに絵を描いているようです。

ヤングマガジン 2023年24号
AIによるシナリオで描かれた、一日外出録ハンチョウ第127話「人知」が掲載されています。

感想

グミボールがトッピングされたパンケーキ』など、何となくありそうな気はしないでもない単語がたびたび出てきたり、だいぶ単調な物語の運びとなっていますが、AI制作といわれていなければわからない程度には話は破綻していません。しかし、漫画自体の面白さにつながるアクの強さとでもいうようなものは感じられず、それっぽい話をつなぎ合わせているだけという印象を受けます。漫画制作、少なくともシナリオの部分には、まだ人の手の必要さを感じさせる作品でした。

ただ上記した『グミボールがトッピングされたパンケーキ』などの謎のオリジナル単語制作については少し面白いかも。トマトイプーのリコピンでも何やら妙なワードを作っていましたし、使い方によっては理不尽系のギャグマンガとは相性がいいのかもしれません。

1日外出録ハンチョウ
帝愛地下労働施設にいながら、「1日外出券」を活用し一日を楽しみまくる大槻の外出を描いた作品。

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