2023年7月20日よりサービス開始したアプリ『ポケモンSleep(スリープ)』の日記や感想記事です。とりあえず当面は無課金でやれるだけやってみようと思います。
トープ洞窟は遠い
今日は追加で2種類の寝顔を確保できました。これにより寝顔図鑑合計35種類の目標を達成。なべの拡張が行えるようになったのと同時に、次のマップ『トープ洞窟』解放のための目標が公開されました。
しかし、問題はその目標数。次は70種類の寝顔を集めてきてくれというのです。単純にこれまで集めてきた倍の寝顔が必要。もう一度同じだけ集めるという事でなかなかハードルが上がってきました。
まだまだ遠いトープ洞窟目標達成のために次ぎどうするかも考なければ。
1回目の睡眠
睡眠時間:3時間6分 とくちょうなしタイプ
うとうと 3%(5分)
すやすや 51%(1時間36分)
ぐっすり 46%(1時間25分)
獲得スコア:36
カビゴンエナジー:7943 ノーマル2
島:シアンの砂浜
やってきたポケモン
アーボ:とぐろ寝 ☆1 うとうとタイプ
コラッタ:かおかき寝 ☆1 すやすやタイプ
ピカチュウ:まるまり寝 ☆1 すやすやタイプ
週をまたぎエナジーが一から上げなおしになったので、一回目の睡眠は久々に3匹しか来ない寂しい状態。かぶりもなしとのことでしたが、ピカチュウにチャンスタイムが到来。ボーナスサブレを投げてみたら一発で仲間なってくれました。このピカチュウ初期レベルがいきなり5という状態。これまで初期レベルは1か2が多かったですが、これはシアンの砂浜だからなのでしょうか?
2回目の睡眠
睡眠時間:5時間22分 とくちょうなしタイプ
うとうと 5%(17分)
すやすや 46%(2時間27分)
ぐっすり 49%(2時間37分)
獲得スコア:63
カビゴンエナジー:14780 ノーマル3
島:シアンの砂浜
やってきたポケモン
ガーディ:のび寝 ☆1 すやすやタイプ
マンキー:おこり寝 ☆1 うとうとタイプ
ウソッキー:きのふり寝 ☆1 ぐっすりタイプ
珍しく5時間以上の睡眠と自分にしてはしっかり眠れました。しかし、週初日のエナジーでは出てくるポケモンの数はやはり3匹。とはいえ、『マンキー』と『ウソッキー』は発遭遇で2種類の新規寝顔をゲット。これにより、35種類の寝顔を達成できました。
7月31日プレイ感想
ドードーがレベル10に
うちのドードーは、レベル10スキルに『げんき回復ボーナス』を持っていたので試してみたくレベル10に。なかなか出てこないせいでアメの確保があまりできていなかったので、万能アメを使ったうえでのレベルアップとなりました。チーム全体の睡眠で回復するげんきが1.12倍になるサブスキルですが、うちの疲れた顔をしたポケモンたちの顔に光を取り戻すことはできるのか。
なべの拡張
寝顔図鑑35種類達成で、なべの拡張が可能になりました。要求はゆめのかけら1200個。そこそこの量を要求されています。というか、ゆめのかけらってポケモンの育成以外にも使ったんですね。一回投入可能数が3個増えるということは、それだけで一日9個の食材が多めに投入できる。1個約100と考えると、一日900程度、一週間でエナジーが6300程度増えるということで大きい。とはいえ、現在食料が不足、一日15投入でもひーひー言っているので18個になって耐えれるのか悩ましいところです。
トープ洞窟に行くために
いよいよトープ洞窟への目標が表示されましたが、寝顔図鑑70種類はなかなかハードルが高い。ここまでの35種類は未進化レベル1の寝顔が多く含まれており、それで何とかなってきました。しかし、ここからはそのあたりが被ってもカウントされない。
そうなってくると必要なのは、カビゴンのエナジーを多く上げることと、長い睡眠をとること。
睡眠はもう生活習慣を直すだけなのでひとまず置いておきますが、エナジーを多く上げるにはどうすべきか。
今日追加されたなべの拡張はかなりエナジーを伸ばせるようになりそう。とはいえ、私の場合問題は食料が不足しているのが壁となる。そうなると、食料を拾う種類が増えるレベル30を目指したり、とくいなものがたべものだったり、メインスキルで食料を集められるポケモンをPTに増やしていくか。
なべ拡張も、ポケモンの育成もゆめのかけらを必要としてきて、一番足りないのは夢のかけらなんじゃないかという気もしてくる。
いっそ、ポケモンGoPlusを買って、お手伝いしてくれる6匹目の『ナイトキャップのピカチュウ』を頼るという手もあるのか。
色々考えることが増えてきて楽しくなってきました。
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