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睡眠・一日の切り替わりやスタンプの仕様について【ポケモンスリープ】

ポケモンスリープ睡眠の仕様について エンタメ
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ポケモンスリープでの睡眠の仕様

このゲームの肝となるプレイヤーの睡眠に関する情報をまとめ。睡眠測定の一日の切り替わり時間や、おこうなどのアイテム、ポケモンの体力の回復について紹介。

一日の切り替わり

AM4:00にて一日が切り替わります。そのため、AM4:00以降の睡眠がその日の睡眠となり、一日一回使えるボーナスサブレについても、4時以降最初の睡眠の際に適用される。そのため、昼寝を計測するとその昼寝でボーナスサブレを使うことになる点は注意が必要です。

測定は一日二回まで

睡眠の測定は1日2回、合計8時間30分まで可能です。さらに、1回の睡眠は1時間30分以上でなければ測定されません。

一日2回眠るのは、リサーチできる回数が増え、エナジーの関係で出現するポケモンが少ない週の初め頃は寝顔を集めるうえでは多少メリットもありますが、1回の睡眠時間が減るので高スコアは狙いにくくなるデメリットもあります。

睡眠のタイプ

その日の睡眠は『うとうと』、『すやすや』、『ぐっすり』、『とくちょうなし』に分類されます。朝起きた時のこの睡眠タイプの分類によって、来るポケモンの種類が決まります。『とくちょうなし』はうとうと0、すやすや 50 、ぐっすり50など決定しきれない際に分類されるようで、すべてのすいみんタイプのポケモンが朝にやってきます。

基本的にはその日の一番長い時間の睡眠に合わせたタイプとなりますが、プレイヤーの睡眠時間の傾向から判断されることもあり、前日からちょっと睡眠時間が伸びたという理由で、その日の睡眠の中で一番短かったうとうとに分類されたということもあります。

スリープポイント

睡眠で得た睡眠スコアと等しいスリープポイントが毎朝貰えます。プレミアムパスに加入している場合は、ボーナスで毎日+100ポイント追加でもらえます。

スリープポイントは、アイテムショップでポケサブレなどのアイテムに交換が可能。

スリープポイントはスリープパスの画面を開かないともらえないので貰い忘れないよう注意が必要です。

おこう

眠る前にお香をセットすることでその回の睡眠に様々な補助効果をつけることができます。同じ日に二つまで設置が可能。

経験値の増加、体力を回復させやすくなる、チャンスタイムが一匹必ず発生、特定のポケモンが追加で出現するものなどもある。

睡眠の評価

毎週日曜日夜の睡眠後、月曜朝のフィールド移動前にはその週の睡眠の評価が行われ、評価によって、万能アメなどのアイテムが貰えます。

この評価は睡眠時間と、睡眠のパターンの二つから判定されるようで、規則正しく長く眠れているほど高い評価をもらえるようです。

サポートポケモンの体力回復

睡眠をとることでサポートポケモンの体力が回復する。

おそらく8時間半ほど眠れば完全に回復しそう。ポケモンの中には、体力の回復に関係するスキルを持っているものもいます。

また、ゲンキまくらやかいふくのおこうなどのアイテムを使うことで回復させることも可能。

手入力

睡眠データを測定できなかった場合には、データを打ち込んで入力することも可能です。1日1回目の測定の場合は、多少の報酬が貰え、ボーナスサブレを次に回すことができるようです。

約束の時間

眠る時間を指定しておき、その時間の前後30分以内に眠った場合、スタンプを獲得できる。スタンプは1つ集まるたびに報酬が貰え、7個集めると1つ目の報酬に戻ります。

約束の時間を変更するとスタンプの集まり具合がリセットされ、報酬も一つ目に戻ってしまうので普段の生活で寝やすい時間に指定しておいた方がよいです。

ごほうびスタンプカード

1とくせんりんご×5
2食材チケットS
3ダイヤ×5
4あまいみつ×10
5かいふくのおこう
6ダイヤ×20
7ゆめのかたまりS×1

一緒に眠るポケモン

睡眠測定画面で一緒に眠るポケモンは、メンバーの中のリーダーに指定しているポケモンになります。

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