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Amazonのバナー広告を含む記事を探して外す方法 【Amazon バナー広告終了対策】

ブログ:Tips
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Amazon バナー広告終了

Amazonのアフィリエイトサービス『amazonアソシエイト』、こちらでこれまで利用可能だったバナー広告が、2023年8月25日以降使用できなくなるそうです。

『Kindle Unlimited』や、『Amazon Prime Video チャンネル』、『Amazon Music Unlimited』などのサービスを分かりやすく表示することができ便利だったのですが、今後気軽に使えなくなりそうです。

そのため、バナー広告のある記事については、8月25日までに削除しておきたいのですが、記事に直接貼っている場合、どの記事にバナー広告を入れていたか探すのが大変でした。今回、当ブログでその対策に当たる際にAmazonのバナー広告を含む記事を検索した方法をまとめました。

当ブログはWordPress のテーマ『Cocoon』を利用し、各記事の中ではカスタムHTMLを利用してバナー広告を掲載しています。

Amazon バナー広告のある記事の探し方

カスタムHTML内部にバナーのコードを入れているタイプの場合、以下のワードで記事を検索することでバナーを入れている記事の検索が可能です。

amazon-adsystem banner

『amazon-adsystem』でアマゾンの広告を検索しますが、これだけだと通常の商品広告なども含まれるので、バナー広告のみを検索するため『banner』を追加で入れることでアマゾンのバナー広告が含まれた記事の検索することができます。

これで記事を検索後、各記事該当部分を削除していくことで、バナー広告終了に対応できそうです。

今後の各サービスの紹介方法

バナー広告が利用できなくり、今後どのように紹介するのかという事を考えてみましたが、ボタンに直接貼り付けるような方法をとるのがよさそうです。下記のような感じでボタンにリンクを張って置く感じになるのかな。場合によっては自作で画像を作ってボタンにしてみるのもいいかもしれません。

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