BENFEI DisplayPort – HDMI 変換ケーブル 感想・レビュー

BENFEI DisplayPort to HDMI

以前グラフィックボードを変更した際に、HDMI端子が1つしかなく逆にモニターの方はそれまで使っていたDisplayPort(ディスプレイポート)の端子が減り、ちょっと困りました。その際に、HDMIケーブルに接続するDisplayPortからHDMIへの変換ケーブルを購入したのでレビューとなります。

今回購入したのは、BENEFIの変換ケーブル、DisplayPortのオス端子と、HDMIのメス端子を持っています。既に家に遭ったHDMIケーブルを差し込むことで、DisplayPortに接続が可能。長さは25cm程度で短め、元々HDMIでつながっていたので、ケーブル先に取り付けることで、簡単にHDMI、DisplayPortの接続が可能でした。

グラフィックボード側にDisplayPort、HDMI端子側をモニターに接続。問題なく稼働しています。

5年ほど安定して使用

以前にも変換ケーブルが必要となり、2019年にこちらのケーブルを購入。今回追加で必要となり、一本購入しましたが、以前から使用していたものものを現在も使用中。

この記事は2024年に書いており、5年間は安定して使用できています。

外箱

外箱は、10cm×10cmほどのサイズで小さめ。Amazonでの配送では、段ボールではなく小包のような形式で配送。重量もとても軽く受け取りも簡単でした。ちなみに、箱の中には説明書などなくケーブルが一つ入っているだけで非常にシンプル。こういった部分が価格に反映されているのかもしれません。