物語の鍵はK-DAY？モノゲロスの残したモノホーンは何を意味する？ 2024年新ウルトラマンウルトラマンアーク公開

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2024.04.05

ウルトラマンアーク
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ウルトラマンアーク

2024年4月5日、ウルトラマンの新テレビシリーズ『ウルトラマンアーク』が7月6日(土)朝9：00から放送されることが告知されました。

昨年のウルトラマンブレーザーに引き続きメイン監督：辻本貴則、シリーズ構成・メイン脚本：継田淳となる様子。ウルトラマンアークに変身する『飛世ユウマ』役は、戸塚有輝さんが演じるようです。

公式サイトではあらすじが公開、本作での主人公が所属する組織怪獣防災科学調査所・通称「SKIP(スキップ/Scientific Kaiju Investigation and Prevention center)」などの名称も公開されています。世界各地に怪獣が同時に出現した『K-DAY』と呼ばれる日、主人公『飛世ユウマ』が遭遇した宇宙獣・モノゲロスの角『モノホーン』など、本作での重要なワードがちりばめられているようです。

『解き放て想像の力』とのことで、昨年は防衛隊の隊長を主人公とした作品でしたが、今年は、怪獣生物学研究の道に進んだ新人調査官『ユウマ』を主人公なるようです。

幼いころ怪獣の襲撃に遭遇したユウマが、光の使者『ルティオン』の語り掛けにより変身する新たなウルトラマン。果たしてどのような活躍を見せるのか気になるところです。

ウルトラマンアークの情報は公式Xでも少し公開。気になるのは、『その姿は、幼い頃にユウマが描いた「さいきょうのヒーロー」とそっくり。』という記述、この姿自体はユウマの想像力により形作られたものなのかもしれません。

さらに変身アイテムである『アークアライザー』と、それにはめ込む『アークキューブ』も紹介、果たしてこれらのアイテムはどのように手に入れることになるのか。

((( #アークアライザー )))
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「アークアライザー」に、
「#アークキューブ」を
装填することで神秘の光を解放、
ユウマが #ウルトラマンアークへ変身する。
アークと同じく、幼いユウマが描いた
「へんしんどうぐ」に似ている。

▼作品情報へhttps://t.co/vbX50ppNNu pic.twitter.com/6PXB1doEbF
— ウルトラマンアーク / ブレーザーTHE MOVIE / ジェネスタ公式 (@ultraman_series) April 4, 2024