ミニロードマップvol.4公開
睡眠測定しながらポケモンを仲間にしていけるアプリ『ポケモンスリープ』。2024年4月26日に今後の実装予定を含むミニロードマップ第四弾が発表され、新アイテム『ほのおタイプのアメ』が次回アップデートで実装予定と告知されました。
現在開発に取り組んでいる項目や、今後の調整を予定している項目について情報が公開、しかし、残念ながら新フィールドの情報はありませんでした。
【重要📌ミニロードマップ Vol.4❗】
— 『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』公式 @好評配信中 (@PokemonSleepApp) April 26, 2024
今後の開発予定を「ミニロードマップ」という形でお伝えします💡
ぜひ画像をチェックしてみてください📋
次回のミニロードマップは2024年の後半頃を予定しています✨
※プレゼントが届いていない場合は、アプリの再起動をお試しください。#ポケモンスリープ pic.twitter.com/00oZGHHtJV
次回アップデートで実装予定の項目
- 新しいどうぐ「ほのおタイプのアメ」の追加
- ほのおタイプ の任意のポケモンのアメに変換できるどうぐです。
- おてつだいポケモンのげんきが100以上の場合でも、料理でげんきがわずかに回復するように調整
現在、開発に取り組んでいる項目
- 新しく登場するポケモンの準備
- エンテイリサーチイベント
- さまざまな「タイプのアメ」を手に入れられる夏のキャンペーン
- 仲間になったポケモンに、より親しみを感じることができる機能(一緒に眠った時間で良いことがある)
課題を認識し、今後改善を進める項目
- 『Pokémon Sleep』を始めたてのリサーチャーでも、ゲームを進めやすくするための機能やバランス調整
スペシャルプレゼント
2024年2月28日 13:00(JST)までにユーザ登録していただいた方を対象としてプレゼントが配布。
- ポケサブレ×10
- SP×1000
- ゆめのかたまりM x2
- ばんのうアメS×20
次回ミニロードマップについては2024年の後半を予定とのことです。
気になるポイント
新アイテム『ほのおタイプのアメ』が次回アップデートで実装とのことで、ほのおタイプのポケモンのアメに変換可能とのこと。おそらく、ほのおタイプウイーク開始に合わせて、ほのおタイプのポケモンを育成補助となるようです。単純に考えるとばんのうアメでいいところをわざわざタイプ指定をしているという事は、ばんのうあめよりも交換効率の良いアイテムとなるのかもしれません。
さらに、おてつだいポケモンのげんきが100以上の場合でも、料理でげんきがわずかに回復するように調整、こちらは、朝食での料理に大きく影響がありそうですが、気にする人は既にできるだけ時間がたってげんきを消費してから料理をあげるということは既にやっていそう。そこまで、大きな回復量というわけでもなさそうなので、あまり差は感じられないかも。
仲間になったポケモンに、より親しみを感じることができる機能(一緒に眠った時間で良いことがある)は、ミニロードマップVol3時点では、課題を認識し、今後改善を進める項目に置かれていた内容ですので実装が近づいた様子。まれに持って来てくれるアメの数が増える、なんかがありそうですが、果たして何が来るのでしょうか。
次回ミニロードマップの更新は2024年後半とのことで、早ければ7月、遅ければ12月と、ちょっといつ頃来るか判断しにくい感じです。てっきり、今回来ると思っていた新フィールドの告知はなく、ちょっと寂しいミニロードマップとなりましたが、次回の情報では何が来るのでしょうか。
8月が1周年という事を考えると、そのあたりで何か大きなイベントはありそうですが、様々な『タイプのアメ』を手に入れられる夏のキャンペーンのみとなるのでしょうか。
コメント
エンテイイベント楽しみですね。ほのおは食材タイプのリザードンがおり、ブースターは鍋拡張。もしロコン系が料理PUだったりすると、ライコウイベント同様にスキル確率上がると料理イベントになってしまいそう。
ほのおウィークにミニアメブーストが来るか、とかも含め、前回の規定路線かと最初はたかを括っていましたが考えるほど楽しみになってきました。
食材・きのみは既に揃ってますし、ロコンがまだデデンネしかない料理大成功率アップで来る可能性は割とありそうな気もしますね。
イベント内容は、時期を考えるとほのおタイプのアメが多めに配られそうですがこのタイミングでバクフーンを一気に鍛えたいところです。