Xのポストを埋め込む機能
Xのポストの右上にある『…』の項目をクリックすることで出てくるメニューの中に表示される『ポストを埋め込む』機能。

こちらは、そこをクリックすることで、X(旧twitter)が提供する次のページに遷移し、HTML形式の埋め込みコードを出力してくれる公式が提供してくれるサービスとなっています。WordPressではURLを打ち込むとそのまま埋めこんでくれるので私的にはそちらでもよいのですが、いざ使いたいときに使えないと少し困ります。
Twitter Publish
たまに止まる
こちらのサービスを結構使用しているのですが、何やらたまにエラーを吐くことがあるようで、プードルが一面に登場するエラー画面が表示されることがあります。
私も遭遇したのですが、ひとまずポストのURLをそのまま打ち込む形式で埋め込み対処。こちらが止まると対応はできるとはなかなか困るなと思っていたのですが、1時間ほど後に試してみると再び稼働していることが確認でき、単なる一時的な不具合だったようです。
なお、不具合発生中でもそれ以前に一度埋め込んだポストに関しては、以下の記事にてそのまま表示が可能されることが確認できました。
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