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2026年 読書感想文 課題図書一覧・あらすじ【令和8年 第72回青年読書感想文全国コンクール】

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第72回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書

2026年4月2日に2026年に開催される第72回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書が公開されました。一覧はpdf形式で公開されており、どのような作品かわかりにくかったため、全18作品の一覧を制作。Web販売サイトでの情報もありますのでご参考にどうぞ。

小学校低学年の部

まこちゃんとコトバロボ

村上しいこ 作
たんじあきこ 絵

「とうせんぼ」と「とおせんぼ」、どっちが正しいかって?
どっちでもいいよ。……まこちゃんは、おばあちゃんが、家に来るたびに買ってくるドリルに嫌気がさして、おばあちゃんが来る日に遊びに出ることにしました。
そこで迷子になって困っている“コトバロボ”というロボットと出会います。
コトバロボは、国語のことならなんでも教えてくれると言います。
まこちゃんは思いました。「これで楽ができる!」――。
でも、コトバロボに宿題もドリルも全部解いてもらったので、学校のテストはまったくできません。テストの結果を嬉しそうに話す友だちを見て、まこちゃんは、だんだん「これでいいのかな」と自分に向き合うようになり、サボる楽しさより、正直でいること、学んだことを自分の力にすることのほうが嬉しいと気づいていきます。

まこちゃんとコトバロボ

なにかいいことあった?

ミーシャ・アーチャー 作
石津ちひろ 訳

「なにか いいこと あったかい?」おじいちゃんからそう尋ねられたダニエルは、いいことをさがしに、公園をめぐります。
さて、見つけられるでしょうか。
今まで出来なかったことが出来るようになること、からだが大きくなること、新しいいのちがうまれること……。
毎日がうれしくなるような絵本です。

なにかいいことあった?

ララのまほうのことば

グレーシー・ジャン 作
やのあやこ 訳

暑い暑い夏の日。道路は湯気が出そうなくらい蒸しているし、太陽はギラギラ。
そんな中、ララはバケツを持ってどこに行くのでしょう?
フェンスを越えて、やってきたのはコンクリートに囲まれた小さな空き地。
「こんにちは、みどりのおともだち」。
ララは優しく言葉をかけて、草たちに水をやります。
いつも元気でどろんこのララにお母さんはちょっとイライラ。
とうとう「外に出かけちゃダメ!」と言われてしまいました。
ララがみどりのおともだちに思いを届けようと、心の中から呼びかけると……。
女の子と心を通わせる植物が見せてくれた不思議な力。
やさしい言葉が豊かな命を育みます。

ララのまほうのことば

たねはいのちのおわりとはじまり

鈴木 純 著

いのちのはじまりである「たね」を、まるで観察会に参加しているような楽しさと驚きで紹介します。
「みんな、ちがう植物だけど はじまりは、たったひとつぶのたねだったということは みんな、おんなじ」
そんな視点をもとに、 “たねの移動や芽生え”にとどまらず、
「そもそもたねって何だろう?」という根本にまで迫ります。
ヒマワリを軸に「たねからたねへ」とめぐる力強い循環を描き、
美しい写真とやさしく語りかける言葉で展開。
ユーモアをまじえた語り口は親しみやすく、
終盤の「みんな、これからなにになるのかな?」という言葉は子どもたちへのエールのように響きます。
分解やクローズアップで見せる個性的なたねの美しさも必見。
ページをめくるたびに、身近な植物から新鮮な発見が広がります。

たねはいのちのおわりとはじまり

小学校中学年の部

まだまだここから

宇佐美牧子 作
酒井 以 絵

蓮は、小学4年生。運動はそんなに得意じゃないけれど、「水泳」だけはちょっぴり自信がある男の子。そんな蓮に、ある日スイミングスクールの「特訓生」になるチャンスが訪れます。これまででいちばん練習をがんばって、ついに迎えた検定の日。けれど選ばれたのは、がんばっていた蓮ではなく、弟の凛で……。
がんばったことが実らなかったとき、すべては「むだ」になってしまうのかな? 
市民プールで出会った新しい友だちの陽太や海音、家族やコーチとの交流を通して、蓮は「がんばった」ことの先にある、本当の意味を見つけていく。
くじけそうなあなた、コツコツがんばっているきみへ贈る物語。

まだまだここから

それからぼくはひとりで歩く

アリシア・モリーナ 作
星野由美 訳
犬吠徒歩 絵

午前6時15分。朝の音がきこえる–小学校5年生のハイメは特別支援学校から地域の小学校に転入したばかりで、クラスに視覚障害をもつ子はハイメだけ。もちろん不便なこともあるけれど、工夫しながら生活し、友だちをつくり、毎日を楽しんでいる。
ある日、気になっているクラスの女の子、パウリーナを家まで送ることになったハイメ。ところが、思わぬ流れで、ふだん一人では乗らないバスに乗って帰ることになってしまう。11歳のハイメの、ささやかで大きな冒険の1日。

それからぼくはひとりで歩く

おいしいお米をつくりたい!:ゆうちゃん、小学生で農家に弟子入りしました

谷本雄治 著

「ゆうちゃん」こと新宅佑輔くんは、農家の中井知広さんのお米が大好き! 
小学3年生で弟子入りし、休耕田で米づくりをはじめます。
おそいかかる台風、害虫、雑草……。
ゆうちゃんの挑戦と人々の交流を描く、感動のノンフィクション。

おいしいお米をつくりたい!:ゆうちゃん、小学生で農家に弟子入りしました

宇宙でウンチ:みんなの知らない宇宙 トイレのひみつ

A・ボンドー=ストーン、C・ホワイト 作
L・ケンセス 絵
千葉茂樹 訳

宇宙……それは人類に残された最後の開拓地。人類は、世界最高水準の英知をあつめ、この未知なる世界への挑戦を続けてきました。科学のチカラで全てを解決できそうな現在、科学者たちは、思いもかけない難問に頭を抱えていました。
宇宙空間に「快適なトイレ」を作るには、どうすれば良いのか?
意外と知らない宇宙トイレの秘密に迫るユニークな絵本。長年にわたる研究と新しいアイディアのおかげで、今ではどこへ行っても安心してウンチができます!

宇宙でウンチ:みんなの知らない宇宙 トイレのひみつ

小学校高学年の部

ポジション!

高田由紀子 作

人数合わせでミニバスケチームに誘われた芽吹。チームメイトとぶつかりつつ車いすバスケで努力するルイの姿に鼓舞され、自分のポジションを探しながら成長していく物語。
スポーツは苦手なのに「背が高いから」という理由だけで人数合わせでミニバスケチームに誘われた芽吹。
「なにかが変わるかもしれない」と期待し、入団を決意したものの、人数不足解消の救世主が一転、後輩の入団で早くも戦力外の目で見られ、自信喪失。
そんなとき、数年ぶりに会ったルイが車いすバスケで努力を重ねる姿に勇気をもらい、やはり仲間の役に立って自信をつけたいと、練習に励むが……。
チームワークを重んじる監督とキャプテン、とにかく試合に勝ちたいチームメイト。
仲間たちと過ごす時間が嬉しくて、一日も早く上手くなりたいと焦る芽吹。
チームメンバーそれぞれが、自分の居場所を模索しながら成長していく物語。

リヒト!

イノウエミホコ 作

「理人、最後に伝えておきます」
祖母の節さんがぼくに託した、中身のわからない封筒。
節さんが伝えたかったことは何? そもそも、節さんってどんな人だった?
疑問を抱えながら、ぼくは「苦手なあいつ」とドイツへ向かうことになった。
光あふれる異国のクリスマスマーケットで、ぼくが得たものは……。

ミシュカ

エドワルト・ファン・デ・フェンデル、
アヌッシュ・エルマン 作
アネット・スカープ 絵
野坂悦子 訳

すべてを捨て、長い長い旅の末にアフガニスタンから逃れた一家が、オランダで見つけた小さな幸せー1ぴきのウサギがつなぐ愛の物語。

作・絵で金の石筆賞・銀の画筆賞ダブル受賞!! 世界12か国翻訳出版! 2024年国際アンデルセン賞最終候補作家によるある家族の愛の物語ーー「わたしの名前はロヤで、9歳だよ。生まれたのはアフガニスタン」ロヤはウサギのミシュカに語りかけます。難民になった家族がようやく新しい国で見つけた幸せ。聞いてほしかったのは、知ってほしかったのは、そう、ロヤたちの長い長い旅の物語でした。

キミの一歩アフリカ:ゾウを食べるにはひと口ずつ

味田村太郎 文

海外に在住した著者が、自身の体験をもとに驚きや感動を子どもたちに伝える等身大のエッセイシリーズです。本作はアフリカの各国を舞台に、砂漠化による食糧不足や貧困、野生動物の保護といった社会問題を背景に、折り紙、プログラム、チェス、環境活動などの子どもたちの取り組みを通じて、力強く生きる姿と希望を描きます。物語が苦手な子どもにも本の楽しさが伝わりますようにーーそんな願いで生み出されたシリーズです。

キミの一歩アフリカ:ゾウを食べるにはひと口ずつ

中学校の部

君の火がゆらめいている

落合由佳 作

小学六年生の葉澄は、発達障害のある双子の姉・菜々実の通院や学校送迎を日常的に手伝っている。菜々実にも、両親にも笑っていてほしい気持ちは確かにある。けれど、友達と遊びたい日も、ひとりでいたい時も、お母さんと一緒にいたい時も、菜々実の都合が最優先になる。何かを諦めるたび、仕方ないと思う反面、胸の奥にモヤモヤがたまっていく。
そんな中、障害がある子のきょうだいが集まった「きょうだい会」に参加することになった葉澄は、同世代の恵太と出会う。からりとした性格の恵太と仲良くなる葉澄。恵太にも障害を持つ弟がおり、明るい言葉の裏には、複雑な感情がにじんでいた。
葉澄は「きょうだい会」での交流や、かつて仲違いした友達とのやり取りを通じて、自分の未来について考え始める。障害のあるきょうだいのために生きるのが「みんなにとって」幸せなのだろうか、それとも──?
きょうだいだから愛している。愛しているから、見捨てられない。
きょうだい児が抱える葛藤をまっすぐ描き切った、渾身の力作!

君の火がゆらめいている

チーム・テスならだいじょうぶ

カービー・ラーソン&クイン・ワイアット 作
杉田七重 訳

中2で転校してきたテスは、友だち作りが少し苦手。得意の手作りお菓子を分けて親しくなる作戦で友だちを作ることに成功する。ハイレベルな焼き菓子作りコンテストに出場するテスを応援する「チーム・テス」が結成され盛り上がるが、テス自身はひんぱんに襲ってくる腹部の激痛に耐えられなくなってきていた。
ベストセラー作家で、ニューベリー賞オナー賞を受賞した『Hattie Big Sky』(邦題『ハティのはてしない空』)の著者カービー・ラーソンが、娘でデビュー作家のクイン・ワイアットと、クローン病とともに生きるとはどういうことかを探った、感動的でユーモアあふれるみずみずしい青春ストーリーです。クイン・ワイアット自身の個人的な経験にインスパイアされたこの物語は、心を支えてくれるチーム・テスとの友情や、体を支えてくれる医療チームへの信頼を描き、他者の助けを借りることの重要性を伝えます。クローン病は完治させる方法が見つかっていない難病ですが、クイン・ワイアットが巻末に記すように「クローン病は、わたしのできることを制限することはあっても、それでわたしという存在のすべてが決まるわけではない」のです。

チーム・テスならだいじょうぶ

リュウグウの砂に挑む:チームで小惑星のサンプルを分析

伊藤元雄 著

生命のもとになる水や有機物は、どこから、どうやって地球に運ばれてきたのだろう? 小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウから砂を持って地球に帰ってきました。水や有機物は小惑星や彗星が地球に運んできたという、仮説のひとつを解く大チャンスです。
「ぜったいに結果を出してみせる!」
いろいろな大学や研究所から、さまざまな分野の研究者が集まって、貴重な砂の分析がはじまりました。そして最強チームが見つけたのは。〝生命のゆりかご〟だったのです。

リュウグウの砂に挑む:チームで小惑星のサンプルを分析

高校生の部

スウィッシュ!

藤ノ木 優 著

スウィッシュはボールがリングにまったく触れない完璧なシュート。
澄んだ音は味方を奮い立たせ、試合の流れを引き寄せる。
息詰まる攻防であるほど、一本のスウィッシュが勝敗を左右する。
しかし、決められる選手はほんのひと握り。
そんなシュートを打ったこともないバスケ部の愛奈は、
骨折をしてしまったエースの羽瑠とともに高校生最後の大会に挑む。
しかし羽瑠は全治四ヶ月。このままだと大会には間に合わない。
愛奈はチームのために、疎遠だったスポーツドクターの父・竜介に相談するが――

ノアハム・ガーデンズの家

ペネロピ・ライヴリー 著
斎藤倫子 訳

「たぶん、わたしが特別下手なんじゃないかな?」
「なにが下手なの?」
「十四歳でいることが」
1970年代初頭の英国、オックスフォード。14歳のクレアは、古い家具や調度品、書籍であふれた大きな家に、大おばたちと暮らしている。高齢のふたりにかわって、家事や家計の切り盛りをするのはクレアの役目だ。
ある日、クレアは物置のトランクのなかに、彩色された木の板を見つける。それはかつて、人類学者だった曽祖父がニューギニアから持ちかえったものだった。
やがて、クレアは奇妙な夢──はるか彼方で暮らす、見知らぬ人々の夢──を見るようになり、クレアの心は大きく揺らぎはじめる……。
イギリスで50年間読みつがれてきた名作、初めての日本語訳!

ノアハム・ガーデンズの家

平和のうぶごえ:「原爆の子」として生きた80年

早志百合子 著

1972年、執筆者らのグループ「きょう竹会」が発足。以来50年にわたり、年に一度集まり、被爆者の人生の苦悩を分かち合い、励まし合ってきた。本書では、同会会長である著者が自らの人生を振り返りながら、「原爆の子」らがこの80年をどのように生き抜いたのか伝える。最晩年を迎えた彼女らが次世代へ送る、生きるためのメッセージ

平和のうぶごえ:「原爆の子」として生きた80年

その他読書感想文情報

毎年の課題図書の発表時期に関する情報は以下の記事でまとめていますのでご参考にどうぞ。

読書感想文 課題図書の発表時期はいつ?
本屋さんをうろついていたら読書感想文の課題図書が販売されており、そういえばこういうのっていつ頃発表されるのかなと気になったので調べてみました。

第72回課題図書の情報は次のページで告知された情報をまとめています。

第72回青少年読書感想文全国コンクール課題図書
第72回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書です。

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又三郎

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