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風、薫る 8話感想 2週目『灯(ともしび)の道』【NHK2026年前期朝ドラ】

風薫る感想8話 感想文
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2026年3月30日より放送開始NHK朝ドラ風、薫るの感想記事です。

この記事には最新話のネタバレが含まれますので未視聴の方はご注意ください。

風、薫る 8話 2週目『灯(ともしび)の道』

前回子供を産んだりんでしたが、今回さらにお話は進展。前回ラストから更に時は流れ娘も少し大きく成長。たまきと名付けられた娘は、りんの愛情を受けてすくすくと育っていたようです。

ただ、やはり家の中でのりんの扱いは悪く、士族として勉強を受けて育って来ていたが故に、逆に勉強ができない亀吉たちからは疎まれている部分も見える。なまじ自分に額がないが故に、相手が余計に知識をひけらかしているように思えてしまうというのは、考えようによっては亀吉にとっても可哀そうな部分、根本的に相性の悪い結婚をしてしまったが故といった感じもあります。

たまきを女学校に通わせたいと思うりんに対して、早く嫁がせよとする亀吉との対立。旦那の娘に対する想いも、当時であれば仕方のない物。女学校に通う子たちも出始める時期の様ですが、それもまた都会の話、りんたちの住む地域までそういった感覚が変わっていくのはまだまだ先ということなのでしょう。

その果てに、今回のラストでは、りんと亀吉の喧嘩が発生、更にはその流れで家に火が付くという騒動まで起きてしまう。もう限界になっていたりんは、火事の流れで実家へと逃げてしまう。ただでさえ、家の中で立場が弱そうな奥様であるりん、ここで逃げ出してしまったことで、いよいよ火事の責任すらも負わされてしまう、なんてこともありそうでラストの家を叩く音がなかなか怖いラストとなっていました。

今回のラスト、りんは東京へ逃げる道を選択することになる。直美もまた東京で大山捨松と顔を合わせていたりと、少しずつ、二人がナースの道を志すきっかけへと進んでいるようにも見える。

最初のりんと大山捨松との出会いから考えると、既にかなりの時がたっているようですが、大山捨松自身も今の自分に何ができたのかと悩んでいる様子も見受けられ、このあたりがナースへと繋がっていきそうです。

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又三郎

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