TVアニメ『ONE PIECE』は2026年9月27日に第1180話が放送され、2026年の放送を終えました。第1180話の放送後には、続きとなる第1181話が2027年に放送されることが告知されていますが、放送終了時点では具体的な再開時期は発表されていません。
そこで気になるのが、アニメ『ONE PIECE』第1181話はいつから放送されるのか?というところ。
個人的には、2027年春~初夏ごろに再開するのではないかと予想しています。
その理由として考えられるの、2026年10月から放送される『ドラゴンボール超 ビルス』、現在の『ONE PIECE』アニメの原作消化ペース、そして2027年夏に公開予定の映画『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』です。
2026年のワンピースは1180話で終了
まず、2026年の『ONE PIECE』は第1180話で一旦終了となりました。
第1180話のサブタイトルは、「絶望のエルバフ 悪魔の契約〝黒転支配〟」となっており、これは原作漫画では第1150話にあたるエピソードです。つまり、2026年9月時点でアニメは原作第1150話まで進んだことになります。
一方、原作ではすでに1150話より先のエピソードが描かれており、第1155話ではロックス海賊団などが登場する、ゴッドバレーへつながる重要な過去編が始まっています。このため、現在のアニメと原作には一定の話数差が存在しています。
アニメ エルバフ編中断時点での原作のストックは44話
現在の『ONE PIECE』アニメが、以前と比べてかなり原作に近いペースで進行しています。2026年4月より放送開始したエルバフ編からは、原作1話分をアニメ1話程度で描く方針になっており、総集編をなくし、年間最大26話程度の本編放送とする制作方針が語られています。
アニメ1180話(原作1150話相当)の、放送日翌日の週刊少年ジャンプでの最新話は1194話となっており、約44話分のストックがあります。
この差を考えると、2027年に再開したアニメが原作に一気に追いついてしまうようなペースでアニメが再開ということはなさそうで、現在の「原作1話=アニメ1話」に近いペースを維持しながら、原作との距離を保っていくことになりそうです。
2026年10月からはドラゴンボール超
そして、第1181話の再開時期を考えるうえで一つの判断材料となるのが、ワンピースの後番組となる、2026年10月11日から放送開始される『ドラゴンボール超 ビルス』です。
この作品は、過去に放送された『ドラゴンボール超』をそのまま再放送するのではなく、新規カットや描き直しなどを加えたエンハンスド版として展開されることが告知されており、新作『ドラゴンボール超』については2027年に『銀河パトロール編』のアニメ化も発表されています。そのため、今後どのような放送スケジュールになるのかはまだ分かりません。
ただ、現在公開されている範囲では、ビルス編に加え、フリーザが再登場する復活のFのエピソードまで放送されることが示唆されています。
過去に放送されたドラゴンボール超のエピソードを見返してみると、ビルス編・復活のF編のエピソードは、27話まで放送されており、新たに放送されるエンハンスド版でも近い話数になることが推測できます。
そのため、2026年から放送される『ドラゴンボール超 ビルス』についても、2クール程度の放送となると推測でき、2026年10月から2027年3月ごろまでの放送になるのではないかと考えられます。
そう考えると、2027年春にドラゴンボール超の後番組として、『ONE PIECE』の1181話以降が放送されると考えることも出来そうです。
もちろん、2クールという放送期間そのものは現時点で確定していません。あくまで現在発表されている情報から考えた場合の予想という点はご注意ください。
2027年夏には「GOD VALLEY」
もう一点予想するうえで重要になるのは、2027年夏に公開予定の『ONE PIECE』の映画です。2027年夏には、劇場版最新作『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』が公開予定となっています。
まだ正式には内容は発表されていないものの、その予告から原作で語られたロックスや、ゴール・D・ロジャー、そして天竜人達が関わる、ゴッドバレーに関わるお話となることが予想されます。
また、2027年7月22日にワンピースは連載30周年を迎える点を考えると、映画の上映もこの時期に始まることが推測できます。
原作では第1155話あたりからロックス海賊団が登場し、ゴッドバレーにつながる過去編が描かれ始めています。
アニメは、第1180話で原作1150話まで進んだところで2026年の最後の放送を迎え休止している。そうなると、再開も映画が上映される夏に、ゴッドバレー編のエピソードに合わせていく形になるのではないかと予想できます。
春に再開すると映画より少し早い?
仮に2027年4月から第1181話が再開した場合、現在の「原作1話=アニメ1話」に近いペースなら、夏の映画公開までにアニメは10話前後進むことになります。そうなると、映画公開時点のアニメは原作1160話前後まで到達する可能性があります。
原作では1155話からゴッドバレーへ向かう展開が始まっているため、2027年春にアニメが再開すると、映画公開時期にはアニメ本編でもゴッドバレーに関係する過去編へ入っている可能性が出てきます。
ただし、だからといって映画の内容とアニメ本編を完全に同期させるとは限らず、映画は映画として展開しつつ、アニメではエルバフ編を原作通りに進める可能性もあります。
それでも、2027年夏という映画公開時期と、原作でゴッドバレーの物語が進んでいるタイミングを考えると、アニメの再開時期を映画公開に合わせて調整する可能性は考えておきたいところです。
そのため、個人的には「2027年春に確実に再開」というよりも、2027年春~初夏、特に映画公開前の時期に第1181話が再開するのではないかと予想しています。
第1181話は2027年春~初夏と予想
現時点では、第1181話の具体的な放送日は発表されていません。
しかし、
- 2026年10月から『ドラゴンボール超 ビルス』が放送
- 『ドラゴンボール超 ビルス』が2クール程度なら2027年春に一区切りとなる可能性
- 現在の『ONE PIECE』は原作1話=アニメ1話に近いペース
- アニメ1180話は原作1150話「黒転支配」
- 原作1155話からロックス海賊団やゴッドバレー関連の展開が進行
- 2027年夏に『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』が公開予定
- 2027年7月22日に連載30周年
という状況を考えると、第1181話は2027年春~初夏ごろに再開するのではないかと予想しています。
特に気になるのが、映画公開とのタイミングです。もし4月から再開すれば、映画公開までに原作1150話台のエピソードを10話前後消化することになります。その結果、映画公開時期にはアニメ本編でもゴッドバレー関連のエピソードが描かれている可能性があります。
一方で、映画とアニメの内容を完全に同期させる必要があるわけではないため、あえて5月~6月ごろまで再開時期をずらし、映画公開とのタイミングを調整するという可能性もありそうです。
そのため、現段階では「2027年春から初夏、映画公開前に第1181話が再開」という予想が有力ではないかと思われます。
具体的な放送開始日は、今後発表される『ドラゴンボール超 ビルス』の放送期間や、2027年の『ONE PIECE』の周年・映画関連情報によって、更に見えてくることになりそうですが、映画の上映開始を原作のゴッドバレー入りのタイミングに合わせると考えると、春に開始というのは、少し早めにも思える。そのため、初夏頃に続きが始まると予想しています。








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