Neighbors: Suburban Warfare 基本プレイ無料へ
かつて「隣人の貴重品を破壊する」という開幕のユニークなメッセージとそのゲーム内容で話題となった『Neighbors: Suburban Warfare』が、基本プレイ無料(F2P)へ移行して再始動することが発表されました。
本作は2025年4月にSteamで早期アクセスを開始したタイトルですが、1.0アップデートではF2P化に加えて、PS5・Xbox Series X|S版も展開されることが告知済み。
さらに、2026年9月29日には開発者による配信が予定されており、ここで正式サービス開始日が発表される予定となっています。
有料の早期アクセスから基本プレイ無料へ
『Neighbors: Suburban Warfare』は、郊外の住人たちがチームを組み、互いの家を破壊しながら戦うオンラインマルチプレイゲーム。プレイヤーは個性的な「隣人」を操作し、フライパンやゴルフクラブ、トマトなどの日用品を武器として使用しながら、相手の家を破壊、隣人の貴重品を壊していくことで勝利を目指していきます。
本作は2025年4月17日にSteamで早期アクセスを開始しましたが、より多くのプレイヤーが参加できるよう、正式サービスであるVer1.0にて、ゲームを基本プレイ無料(F2P)へ移行する方針が発表されていました。
F2P化後は、ゲームプレイに影響する操作キャラクターや、カスタムハウスは、プレイによって獲得できるゲーム内通貨「ポポケットペニー」でアンロック可能となり、課金で有利になるようなPay to Winにはしない方針を示しています。
また、コスメティック要素にはプレミアム通貨が導入されますが、イベントやチャレンジ、シーズンパスなどから無料で獲得する機会も用意される予定とのことです。
なお、早期アクセス版を既に購入されている方には、全キャラクターの初期開放、特殊なスキン、シーズンパス『ネイバーフッドパス』のプレミアム版等の特典があり、プレミアムパスの価格が早期アクセス版の価格と同程度になると説明されています。
1.0では大きくゲーム内容を変更
F2P化が行われる、Ver1.0ではゲームシステムそのものにも大きな変更が加えられるようです。
開発元は、これまでのゲームが新規プレイヤーにとって難しく、よりカジュアルで遊びやすい作品にする必要があると判断したとのことで、ショップの複雑さを減らしたり、リソースシステムを削除したり、一般パークを廃止したりするなど、ゲームの分かりやすさを重視した変更が行われます。
さらに移動システムも変更され、スプリントキー(ダッシュして急接近・旧離脱が可能だったシステム)を廃止。試合時間についても、現在の平均約20分から10~15分程度へ短縮される予定とのことです。
更に、1.0では新キャラクターとして「Gwen」が追加。Gwenはチームを支援する能力を持ったキャラクターで、味方のダメージを強化するなど、攻撃面をサポートする役割を担当。さらに、カートホイール攻撃や地面への叩きつけなど、独自の攻撃方法も用意されているようです。
正式サービス開始日はいつ?
2026年8月の開発状況報告では、1.0のF2Pビルドが完成しており、SonyとMicrosoftによる認証プロセスに入っていることが発表されており、その時点では正式な1.0開始日は明らかにされておらず、「認証が順調に進めば間もなく」という状態でした。
そんな中、2026年9月29日に、2026年9月29日(日本時間9月30日2:00頃)に予定されている開発者配信で、正式サービス開始日が発表されることが告知されました。
「隣人の貴重品を破壊する」で知られた『Neighbors: Suburban Warfare』が、基本プレイ無料でどのような形に生まれ変わるのか。正式サービス開始日の発表に注目です。
※この記事で使用している画像はInvisible WallsのYoutubeチャンネルより引用しております。
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