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2026年映画『バイオハザード』原作ゲーム・過去映画の予習は必要?過去作との関連は?

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2026年映画『バイオハザード』

2026年10月9日に公開される映画『バイオハザード原題:Resident Evil』は、監督・脚本:ザック・クレッガーにより制作されるゲーム『バイオハザード』シリーズを原作・題材としたサバイバルホラー映画。

映画の公開が近づき、映画を見に行く前に原作ゲームをプレイしておいたほうがいいのか?、という点が気になったので調べてみました。

結論から言うと、映画を見るために原作ゲームをプレイしておくことは必須ではなさそうです。ただし、ゲームを知っていると、映画に登場するアイテムや演出、ゲームを意識した小ネタを理解してより楽しめる作品となっているようです。

この記事では、2026年版映画『バイオハザード』を見る前にゲームの予習が必要なのか、監督の発言などから整理してみます。

ゲームのストーリーをそのまま映画化した作品ではない

バイオハザードの過去の映画を見ていくと、2002年にはミラ・ジョヴォヴィッチ主演の実写映画『バイオハザード』シリーズが展開、2021年にはよりゲーム要素に寄せリブートされた映画『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』などがあります。

しかし、今回の映画は、ゲーム版のストーリーをそのまま映画化した作品ではないという点があらかじめ発表されています。

4月30日にPlaystation.Blogにて公開された監督ザック・クレッガーへのQ&Aでは、ゲーム『バイオハザード2』の世界観をベースにしている事、しかし、ゲームの主人公のレオンの物語を改めて描くものではないと語っています。

事前に公開された監督へのインタビュー映像では、2026年版映画の主人公となるのは、ブライアンと呼ばれる人物であり、彼はレオンのような訓練を受けた人物ではない、主人公の素質のないただの一般人として紹介されています。

映画の告知映像では『バイオの世界に放り込まれたら?』というフレーズが使われており、訓練を受けていないただの人が、ゾンビがあふれる街の中に放り出された際に起きる、ゲームを思い起こさせる様々な展開を描く脚本が用意されているようです。

また、映画の物語は『バイオハザード2』と同じラクーンシティを舞台にしながら、ゲームとは別の物語として展開します。

そのため、『バイオハザード2』を知らないと映画のストーリーが理解できない、楽しめないというタイプの作品ではないことが予想されます。

ゲームを知っていると何が楽しめる?

とはいえ、ゲームをプレイしておくことでさらに本作を楽しめる要素がありそうなのも事実。2026年版『バイオハザード』には、ゲームシリーズを意識した要素が多数盛り込まれているようです。

事前に発表された話では、以下の要素が映画内に含まれているようです。

  • アイテムを探しながら進む探索要素
  • 弾薬などの限られたリソースによるプレッシャー
  • ハーブやタイプライターといったアイテム
  • 登場する武器
  • ラクーンシティという舞台

これらはどれも原作ゲームをプレイしている体験を映像化したようなもの。そのため、事前にゲームを遊んでおくと「これ、ゲームのバイオハザードでやったことがある!」と感じる場面が増えることになりそうです。

つまり、「映画のストーリーを理解するため」ではなく、「映画の中にあるゲーム的な要素を発見するため」にゲームを予習しておく、という楽しみ方は十分にありだと思われます。

予習するなら『バイオハザード RE:2』がおすすめ?

もし映画を見る前に原作ゲームを履修しておくなら、候補になるのが『バイオハザード RE:2』です。理由は単純で、2026年版の映画がラクーンシティを舞台としているためです。

ラクーンシティがどのような場所なのか。ゾンビが街にあふれたとき、どのような恐怖が生まれるのか。アイテムを探しながら建物を探索する感覚とはどのようなものなのか。こうした部分を体験しておくと、映画の中にあるゲーム的な演出にも気づきやすくなるでしょう。

ただし、映画を見るために『バイオハザード RE:2』をクリアしておく必要がある、という意味ではなく、より映画をより楽しむための予習として考えるのがよさそうです。

過去の『バイオハザード』映画も予習するべき?

こちらも基本的にはその必要なさそうです。

2026年版の映画は、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の過去の映画シリーズとそのまま繋がる作品ではなく、2021年公開された『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』とも別の作品です。

そのため、「前の映画を全部見ていないと分からないのでは?」と心配する必要はなさそうです。

むしろ、今回の映画を見るための少し過去作に触れてみたいという場合には、過去の実写映画よりもゲームの『バイオハザード』の雰囲気を知っておくことのほうが意味がありそうです。

ゲーム未プレイでも大丈夫?

2026年版の映画『バイオハザード』はゲームと同じラクーンシティを舞台にしつつも、『バイオハザード2』のストーリーをそのまま映画化したものではない新しい物語となっています。

そのため、ゲーム未プレイでも映画そのものを楽しむことはできると思われます。しかし、一方で、映画をより深く楽しむためにゲームをプレイする価値も十分あります。

映画の中に隠されたゲーム由来の要素を探したい人は、『バイオハザード RE:2』などを先に遊んでおくと、ゲームで触れた要素が、映画でも実感できるという体験に繋がるという事はありそう。

また、映画を見た後にでゲームを改めて遊び、映画の主人公が頑張っていた別の視点では、こんな事件が起きていたんだ、という別の楽しみ方もできるのかもしれません。

※この記事で使用している画像は、なぜ主人公は<一般人>なのか?監督が語る新たな『バイオハザード』のリアルな恐怖を語る。10月9日(金)全国の映画館で公開 より引用しています。
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又三郎

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