iPad mini 2026年モデル
Appleの小型タブレット「iPad mini」の新モデルが発表されました。
2026年モデルとなる「iPad mini(A20 Pro)」は、従来の液晶ディスプレイからOLED(有機EL)ディスプレイへと変更され、チップにはA20 Proを採用。さらに、本体の薄型・軽量化や防水・防塵性能への対応など、さまざまな進化を遂げています。
この記事では、新型iPad miniの予約開始日や発売日、価格を紹介するとともに、2024年発売のiPad mini(A17 Pro)や2021年発売のiPad mini(第6世代)とのスペックの違いを比較します。
iPad mini 2026年モデルの予約開始はいつ?
新型iPad mini(A20 Pro)の予約注文は、2026年10月29日(木)午前2時10分から予約サイトで発表されており、発売日は2026年11月6日(金)となっています。
- 予約開始日:2026年10月29日(木)
- 予約開始時刻:午前2時10分
- 発売日:2026年11月6日(金)
iPad mini 2026年モデルの価格
新型iPad miniは、128GB・256GB・512GBの3種類のストレージ容量が用意されています。
Wi-Fiモデル
| ストレージ容量 | 価格(税込) |
|---|---|
| 128GB | 119,800円 |
| 256GB | 136,800円 |
| 512GB | 171,800円 |
Wi-Fi + Cellularモデル
| ストレージ容量 | 価格(税込) |
|---|---|
| 128GB | 144,800円 |
| 256GB | 161,800円 |
| 512GB | 196,800円 |
256GBと512GBのモデルでは、光の映り込みを抑えるNano-textureガラスも選択できます。
iPad mini 2026年モデルと過去モデルのスペック比較
2026年発売の新型iPad miniと、2024年発売のiPad mini(A17 Pro)、2021年発売の第6世代モデルとの主要な仕様を比較してみます。
| 比較項目 | 2026年モデル | 2024年モデル | 2021年モデル |
|---|---|---|---|
| 世代 | 第8世代 | 第7世代 | 第6世代 |
| チップ | A20 Pro | A17 Pro | A15 Bionic |
| ディスプレイ | 8.5インチ OLED | 8.3インチ LCD | 8.3インチ LCD |
| 解像度 | 2316×1512 | 2266×1488 | 2266×1488 |
| ストレージ | 128/256/512GB | 128/256/512GB | 64/256GB |
| 厚さ | 5.4mm | 6.3mm | 6.3mm |
| Wi-Fiモデルの重量 | 255g | 293g | 293g |
| 背面カメラ | 12MP | 12MP | 12MP |
| 前面カメラ | 12MP・横向き配置 | 12MP | 12MP |
| 防水・防塵 | IP67 | 非対応 | 非対応 |
| Apple Pencil | Pro / USB-C | Pro / USB-C | 第2世代 / USB-C |
※仕様は各モデルの公表情報をもとにした比較です。通信方式や構成によって重量などが異なる場合があります。
ディスプレイが液晶からOLEDに進化
2026年モデルの大きな変更点が、ディスプレイの刷新です。2024年モデルまでは8.3インチの液晶ディスプレイを採用していましたが、新型では8.5インチのOLEDディスプレイに変更されました。
OLEDは画素ごとに発光するため、黒をより深く表現でき、コントラストの高い映像を楽しむことができ、新型iPad miniではHDRコンテンツのピーク輝度が最大1,200ニトとなり、より鮮やかに映像や写真を表示できます。
また、画面サイズが8.5インチへ拡大しながら、本体の厚さは、従来の6.3mmから5.4mmへと薄くなりました。Wi-Fiモデルの重量も293gから255gへと軽量化されています。
A20 Proチップで処理性能が向上
新型iPad miniには、最新世代のA20 Proチップが搭載されます。2024年モデルのA17 Proから処理性能が向上し、ゲームやグラフィックス処理、AIを活用した作業などで性能の向上が期待できます。
Appleの公表値では、前世代と比較してCPUのマルチスレッド性能は最大60%、グラフィックス性能は最大2.7倍、AI性能は最大4.5倍に向上、とされています。
なお、ストレージ容量によってチップの構成が異なり、512GBモデルではCPUが6コア、Neural Engineがデュアル16コア構成となります。128GB・256GBモデルとはこの点で違いがあります。
iPad miniシリーズで初めてIP67の防水・防塵に対応
新型iPad miniは、IP67等級の防沫・耐水・防塵性能を備えています。これは、所定の試験条件で最大水深1メートルに最大30分間沈めても耐えられる性能を示すものです。
ただし、防水性能は永久に維持されるものではなく、液体による損傷が保証対象になるとは限りません。水濡れを前提とした使い方をする場合には注意が必要です。
※この記事で使用している画像は、OLEDディスプレイを搭載した新しいiPad mini、登場 より引用しております。
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