こちらの記事は、新アニポケ120話の感想記事です。最新話のネタバレになる内容も含まれるので未試聴の方はご注意を。
121話「キャッチャー・イン・ザ・スカイ」
フリードの帰還
前回ラスト、突然のフリードの宇宙からの帰還宣言から続いた今回のお話は、フリードの宇宙船落下へと続いていく。
久々に再登場となったフリード、その宇宙からの帰還はトラブル続きといった感じで、突然の帰還の報告、更にはトラブルの発生で落下地点の変更と続き、最後にはパラシュートが起動しなくなったで、まさに命の危機まで発展。下にいる仲間たちが拾い上げてくれるという確信あっての連絡なのでしょうが、そもそも連絡自体もノイズまみれで、何なら本当に死んでいてもおかしくなさそうなお話でした。
そのトラブルの中でも印象的だったのは、落下地点の予測にメタグロスのスーパーコンピュータ並みの頭脳という設定が生かされていた事。図鑑の説明にも書かれている覚えはあったこの設定ですが、実際に活用されているのを見たのは初めてでした。その能力活用時には、顔の×の模様が他の計算機号に切り替わっていったりとなかなかコミカル。オリオのメタグロスは、以前からバトルは苦手という話もありましたが、こういう形で設定が生かされるのはなかなか面白かったです。
最後の受け止め作戦では、皆の力を合わせて落下する宇宙船のキャッチが行われる。パゴゴのまもるをねんりきで飛ばすというそんなことできるんだと思ってしまう流れにちょっと笑ってしまう。そんな中、皆が力を合わせてフリードの宇宙船のキャッチまで行けたかと思いきや、最後の最後でころっと宇宙船が落ちてしまいキャッチに失敗。しかし、最後の最後でキャップのひこうテラスの力で救出成功。そらをとぶピカチュウであることが強調されていたライジングボルテッカーズのキャップ、だからこそのひこうテラスといった感じで、なかなか良い初テラス披露となりました
今回、久々にブレイブアサギ号の高速移動モードが使われたり、力及ばず落下させてしまうシーンなんかは、ラクアでの決戦後フリードの拾い上げに失敗した時の流れを連想させてくるもの。ラクアでの失敗に対して今回の拾い上げ成功と色々対比して描いているようでよかったです。
再会とメガスターミー
久々のフリードとの再会となり、他の誰よりも最初に抱き着きに行ったオリオ。何やらシルエットの時点でフリードのサイズが妙に大きく違和感を覚えていたのですが、何やらその声はリコ達の方むけられておりさらに違和感。
そんな中、シルエットの影から登場となったのは、まさかのメガスターミー。フリード相手に全力で向き合った結果相手がメガスターミーという勘違いは、ちょっとオリオが可愛そうに思えもしましたが、なんだかんだフリードからもきちんと感謝を伝えられており、こちらはこちらできっちりと再会できており良い感じ。
そして、今回新たに登場となったメガスターミーは、フリード曰く彼の新たな仲間でメガスターミー教官とのこと。今回の描写ではまるで常時メガスターミーにメガシンカしているようにも見えたり、フリードからも教官と呼ばれていたりと、何やら気になる所が多い新ポケモンとなりましたが、すさまじく力強い「へあっ!!!」の声にちょっと笑ってしまいました。
フリード再登場となった今回ですが、次回はフリードVSロイとのバトルとのこと。新たに登場したメガスターミーについても何か説明があるのか、はたまた、そのあたりについてはまた先のお話となるのか色々気になるところです。


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