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ワンパンマン 原作 159撃目 感想 クセーノ博士の真実と機神ハートギア

ワンパンマン159撃目感想 感想文
感想文漫画漫画感想文
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ONEにより独自に不定期更新されているWeb漫画ワンパンマン。2026年4月6日に更新された原作159話の感想・考察記事です。ネタバレを含むので注意してください。

機神ハートギア

サイタマ

今回の更新も数日ぶりとかなり早めのペースで続く新エピソードの公開。今回は、クセーノ博士が全ての元凶という事実がサイタマに伝わり、いよいよクセーノ博士に向けて話が向かっていく。

ボフォイ博士のサポートにより、全力で直進して目的地へと向かえるようになったサイタマですが、その裏での博士と童帝の二人の会話がなかなかツボ。相変わらず、正義の為なら細かい倫理観なんかは完全に放り捨てて合理的に動く博士に対して、常識が先行する童帝の苛烈なツッコミと、相手の言い分は理解しつつもまともに取り合う気もないので適当に返事を返し続ける博士のやり取りに思わず笑ってしまう。

さらには、以前の戦いでは自分たちではサイタマと共に戦うには力が足りないと、少し寂しい展開もあったヒーローネーム被害者の会たちにも改めて見せ場があったのもよい感じ。ヒーロー境界を守ってくれと言うサイタマが進むうえで後ろ髪引かれてしまう要請を、彼らが代わりに受けてくれるというのは、ある意味でサイタマの背中を守ったともいえる行動で、決して力は及ばずとも仲間のヒーローとして向き合ってくれているというのが非常に良い展開でした。

クセーノ博士とジェノス

その裏で飛び立ったジェノスがたどり着いた先で待っていたのは、クセーノ博士によるこれまでのネタ晴らし。

狂サイボーグこそがクセーノ博士であること、若き日のボフォイ博士の技術を盗み、電脳化を行っていた事、正義のサイボーグであることすらも完全に馬鹿にする態度を見せてきて、その軽い語り口はわかりやすいまでに悪役の本性を見せてくる。

ジェノスに植え付けられた記憶すらも、全てまがい物。どうでもいい情報は削除していると切り捨てるあたり、本当に容赦ない仕打ちがジェノスを待ち受ける。クセーノ博士の完成品とされる、機神ハートギア、小曽我最後の敵となりそうな気もしますが、果たして本当にそれだけなのか?というのも気になる所。サイタマとの接点もあったクセーノ博士、そちらにも対応できる力を用意したつもりがある、なんてこともあるのかもしれませんが、まだ何とも言い難い。機神ハートギアの設定も何やら放っておけば世界を滅ぼす、というあいまいな感じ、ジェノスを運動テストの相手にするだけにしては、妙に手の込んでいるようにも見え、まだ何か狙いがあるのではないかという気もします。ジェノス自身に何か期待をかけているようにも思えますが、果たして何を考えているのか、まだもう一段話が転がりそうです。

そんなクセーノ博士の回想ですが、この時期のボフォイ博士、倫理観や良識で二の足を踏んでいる間に、と言われている通り、今のボフォイ博士からは想像できないほど細かい事を気にしていた様子。この辺の今の博士が言う所の青臭さとでもいいそうな部分は、今の童帝とよく似ているようにも見える。なんだかんだ弟子として面倒見よく可愛がっているのもかつての自分と重ねている、なんてこともありそうです。しかし、現在の倫理観を捨てて行動するべきという考えについては、この時クセーノ博士に技術を盗まれたから、なんてこともあるのかもしれませんね。

いよいよ、今回のエピソードもクライマックスが見えてきた感じ。ジェノスとサイタマ、クセーノ博士と序盤から続く因縁が決着するとなると、そろそろ作品自体が終盤なのでは?という気もしますが、果たしてここからどうなっていくのでしょうか。

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又三郎

自分の中の流行りに従いぴょこぴょこと更新中。
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